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雑談 2026/01/03(自分の親族が本当に許せなくなるときというののを生まれて初めて感じた)

あんまり身内のことを悪く言うのは嫌なんですけど、もうちょっと我慢が出来なくなって、その日はどうにも無理だと思いましたね。

大した問題じゃないんですが、そこに至るバックボーンと行動が僕の人間としての一線を簡単に切ってしまった感じで、別に翌日は普通に接しています。そういう意味で、これを抑え込めるだけの気持ちがあればいいだけだったのですが、それが出来たら苦労はしないってことですよね。


身内の、しかも妹の子供のいるような前で、身内に向かって「殺すぞ」と叫び、部屋を出た話を書きます。これは非常にシンプルで、単に刺し身に付けるわさびを父親が要求し、それに対して妹の夫がわさびチューブを渡したことにあります。このときの父親の発言は「こんなわさびじゃなくて、ちゃんとしたわさびがあるんだよ」と言ったことです。僕は関与していません。では、なぜ僕がこの状態で、父親に向けて「殺すぞ」とまでキレてしまったのかを説明します。

まず、僕の妹の夫はイギリス人ですが、もう来日して8年近くにもなりながら、日本語がまともに話せません。子供が二人いて、日本語の理解力で言えば、そちらのほうが圧倒的に高いレベルです。ぶっちゃけ、普通の話をしてしまうと、こんな状態で8年も日本で暮らせているのは、妹に問題があり、日本語で理解できないことを、英語で説明してしまうことにあります。前から指摘しているのですが、正直なところ、他人の家庭なので口も出せませんが、僕らが彼のために英語を習得すべきか考えるぐらい、彼の理解力は劣るのです。しかも、現状には問題がないと思っている。妹に捨てられたら、永住権を失ってしまうこともありますが、日本でそもそもに生活が出来なくなってしまうのです。彼は技術的なところで目を見張る部分も多く、外資系のIT部門にでも突っ込みたいぐらいの人材ではあるんですが、日本語の理解力に乏しいことが最大の問題なのです。前提の一つがここにあります。

続いて、僕が実の父にキレる理由となった理由はいくつかあります。まず、妹の夫に対する態度。罵ることしか出来ない。彼に対して「ありがとう」と僕の父が言ったことがない。まあ、僕もイライラしたくなる理由は分かるのですが、昔の人間、団塊世代のイメージである一方的な決めつけと偏見や男尊女卑に対しての話をいくら説明しても、態度を変えることがないからです。変えられないなら黙っていればいいんです。しかし、妹の息子たちは父親をたぶん金づると見てるんじゃないかと思うんですが、とにかく懐いているんです。ゆえ、子供がいるときに、自分の父親が罵られている気持ちがわからないのかと説教までしたことがあります。しかし、一方的に態度を改めることはない。

さらに苛立たせたのは、どうしても子供中心である以上は仕方がないとも思えるのですが、それを本来止めるべきである妹が傍観者として他人事に扱っていること。そして彼女なりに気を聞かせた僕への言葉がそぐわなかったものであり、一気にコイツらを殺さないと駄目だと思ってしまうに至り、理性が働いているうちに自室に籠もり、安定剤を飲みながら精神を落ちつかせているという状態です。

弁明されることはないです。なぜなら、当事者に悪いと思う意識はないからです。むしろ、僕に対してふざけんなぐらいのことは思っていると思います。でもいいんです。正直、もう僕もそこそこ長く生きてますけど、いよいよ親族ですら叱りつけることをしないと、この人たちを制御することは多分出来ないだろうと思ってしまった以上、これは僕の弁明になるのですが、僕も無関心過ぎたのかもしれません。

大人げないのは僕ですし、空気を悪くした、もっと言えば帰郷した人たちに対してそういった態度をしたことへの罪悪感もありましたし、自室にこもった直後に謝罪の連絡もしています。ただ、この瞬間に、僕は確実に感情だけで動いてしまったことは、多いに反省をすべきだと思っています。まして、小さな子どもの前ですべき発言ではないんですけど、40過ぎた大人が3人たかって、父親に関して言えばもう80近いわけですけど、

  1. せっかく妹の夫がわさびチューブを渡そうと探して、差し出したという厚意を示したこと、
  2. 父親がそんなわさびじゃなくてちゃんとしたわさびがあるんだ(現実にはなかった)と受け取りを拒否したこと、
  3. 妹は「好みが色々あるんだから好きにさせればいいじゃん」と僕に言ったこと。

僕は、この夫の行動に対して、あまりにも親族なのに、気遣いも何も無いこの父親と妹に向けて完全にキレ、わさびチューブを壁に投げ、「殺すぞ」と台所に向かい、刃物の入っている扉を開けて、そこで冷静さを取り戻して、このままでは多分自首することになるだろうと考え、自室へと黙って戻ってきて、夕食に、本来夜食として買っておいたルヴァンを食っているというわけです。

結果論ではあるんですが、この三人がわかり合うことって絶対にないんです。夫婦という形であっても、僕が見ているのは仮初の夫婦であり、子供をを育てるための契約みたいなものだと理解できました。そして、そのヒエラルキーに妹が立っている以上、夫はこのまま永住しても日本語を理解できないまま、子供に馬鹿にされる可能性すらあると思います。ある意味可哀想ですが、彼と話して、伝えようと思うことは感じるが、肝心な部分で伝わらない。翻訳アプリがあったとて、日本語はそれぐらい難しい言語であると何回も書いていますけど、テクノロジーがあっても、彼は妹の召使いのように子育てをして、便利に使われるのだろうと思っています。
そして、今回の一件で、僕はここで今までずっと書いてきましたけど、父親とは一生わかり合えないまま死ぬことがわかりました。それぐらい、妹の夫の気持ちを踏みにじり、それは身内だからと甘えてしまうことに、僕は猛烈な怒りを感じたのです。妹と父親、この二人を消さない限り、今の状況を変化させることは出来ない。その代償が、自らが刑務所での懲役、あるいは死刑執行だと考えたときに、踏み止まることが出来たのは、自分でもラッキーだと思いました。身内としては見られるけど、この人たちはもう僕の考える思いを伝えたところで、わからないままなのだと分かった。殺す価値すらないのです。ならば、僕は適当に相槌を打つだけでいい。もう、そういう関係でいいと勝手に思っています。

まあ、今後12月に何が起きたのかを明かしますけど、僕がここまで来てしまったのは、おそらくこういう感情が積み重なってしまった結果なのだと思っています。一人の人間が抱えられる感情というものは、そんなに多くないものだなとよくわかりました。


おしまい

by aru32to | 2026-01-03 20:51 | 雑談 | Trackback | Comments(0)

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