雑談 2024/12/14(もうお腹いっぱいなほどWin11の挙動が錯綜してる件)
TPU2.0さえ搭載されていればwww
と、Lifebook U938/SのCeleronモデルで実証してしまったこともあり、公式ISOでも要件を満たさずともWindows11のクリーンインストールができるようになってしまったWindows11。
まあ、なんか色々やってて思ったんですけど、何をトリガーとしてどう動くというのがよく分からなくなってきていて、例えばアップデートのシナリオを書き換えるような挙動をするものが出てきたり、いつまで経ってもインストール可能な表示が出てこなかったり、もう、よくわかりません。
まあ、ことの始まりというか、僕らが考えてた挙動は、Win10→22H2/23H2→24H2に手動でアップデートしていく方法だったんです。
理由は色々あるんですけど、まず23H2ベースでリプレース計画が始まってしまい、最初の時点で22H2をアップグレードするか、インストールメディアを使うかで、その後の動きが変わってくるというものでした。なので、手順書を作る場合に、22H2版と23H2版を用意する必要があって、ベースのシナリオは23H2として、22H2版は別に追加手順書を作りましょうという流れでした。で、作って、実際に検証をしているときに、MSからWindows 11 24H2をWindows Updateで配布し始めたことにより、シナリオが崩れたわけです。さらに問題となっていた22H2からでも、Windows Updateで24H2が勝手にアップデートされるということも分かり、急遽諦めて、超簡易版のインストール手順書を作ることになってしまったってことです。(つまり、Win11にアップグレードできれば、いつかは24H2になるという結論)
ただ、この手順書にも穴があり、推奨されるスペックのモデルであっても、延々とWindows10のままで残っているものもあったり、逆にもう24H2を使っているユーザーもいたりで、はっきり言って、管理しきれない状態となっています。WSUSなんて導入するほど大きくもないので、22H2から24H2にアップデート出来てしまったPCが1台でも存在してしまうと、必ず同じ挙動をするPCはあるわけですからね。なんで、23H2のときみたいに、任意アップデートのままにしなかったのかという話です。
その手動インストールをやる人数はかなり限られているため、特に問題ないと思うし、なにしろPCの世代が、こちらで行っている作業のPCより3世代ぐらい違うので、多分勝手にアップグレードすると思うので、手順書なんていらないんじゃないかと思ったりします。
結局、手動でやっているものは、スペック的には適合するけど、それがギリギリのラインのものというPCをやっていて、メモリを増やそうが、SSDに変えようが、Win11の挙動だと、そもそもの10の挙動と大差ないレベルだと思うんです。これがSSDがSATAじゃなくてNVMeだったりすれば、結構期待はできるんですけどね。とにかく動作がキビキビとしているものと、2テンポ遅れてるような感じのものが両方あって、どうにもならないけど、とりあえずアップグレードしましたって状態です。これ、マジでなんとかならんかなぁ。
それに呼応するかのように、23H2でリリースされているけど、要件を満たさない更新プログラムというものにも遭遇しています。個体ごとに違うのかよくわからないのですが、コイツはだめ、これは大丈夫、っていうライン引きもまた曖昧なままなんですよね。他の、同じPCはアップデートで躓かないけど、その1台だけそれが当たらないまま送るしかないという状態です。Windows Updateでなんとかなるとは思うんですけど、問題はそのWindows Updateを手動で行ったときに出るわけで、それはどうなのよ?という感じです。いつか当たるけど、今当たらない更新プログラムがあるのは、どんなもんかと思ったりしますね。管理している側としては、WSUSほどの規模ではないと、多分11なんかはイニシャルコストを掛けて買い替えるよなぁと思うんですけど。だって、3年リースだと、2015年から少なくとも3台目のリースになっているはずで、PCの寿命が伸びたところで、ボーダーはある程度必要でしょう?の結論が、TPM2.0搭載の2018年以降のPCって定義で、少なくともコロナのときにテレワークをやってるところは、そこでリプレースが発生しているはずなんですよね。リースなのか資産なのかはさておき、その時は8.5世代か9世代のCore、もしくはRyZenも4000番台ぐらいだったわけだから、現状も快適なわけなんですけどね。
一時はシンクラやVDIなどでも行けるとは思われてたけど、最近不景気の影響か、オンプレミスにシステムが回帰してるのもあり、出社率は高いし、おまけに通信回線は増強してると言えど、コロナ時に経験したときのように、そこまで太くない。その中で、PCのリプレースとアップグレードを向こう数年で見た時に、Win11で余裕があるPCがいいのか、なんとか引っかかる最低スペックをアップグレードして延命するWin11のPCがいいのか、もう僕には分からない。(盛ったスペックとはいえ、Celeron 3965Uでそこそこ快適だったことを考慮するとね)
Win10で反故にしちゃったんだから、いっそ、もうネーミングをWin12にしてしまえとか思うんですけどね。そうすれば、諦めて低いスペックのPCなんぞ使う企業も減ると思うんですけどね。どうしたものかね。
おしまい
by aru32to | 2024-12-14 20:28 | 雑談 | Trackback | Comments(0)


