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雑談 2023/02/10(歴代好きだったXPERIAを思い出す)

運良く手に入れたリースのXPERIA 5 IIIが思いの外なかなか良く、実は使いやすさの向上に舵を切った5 IVよりいいまであるのかな。つくづく、SIMフリー版にシルバーがないことを残念に思いますね。

さて、そういうわけで、今回は懐古シリーズ番外編(この企画って前はいつだったっけか?)、歴代の好きだったXPERIAを思い出とともに振り返っていく回です。
国内外問わず様々なXPERIAが生まれましたが、その中で印象の強かったモデルをいくつかピックアップして書いていきましょう。

XPERIA acro(2011年)
XPERIA X10系統のボテッとしたデザインから、arc譲りのスッキリとしたデザインに、日本特有の技術を追加したモデルです。当時auを使っていたんですけど、SIM入れ替えだけで使えるようになるメジャーなモデルだったことが、僕の心を掴みました。(ちなみにSIM入れ替えだけで済むモデルはIS06が前例)ドコモが羨ましかった時代でしたね。

XPERIA ray(2011年)
こっちはドコモ版。ここからXPERIA XZ2 Compactに到るまでの正統派コンパクトシリーズとして、もっと評価されていい1台だと思います。今のXPERIA ACE IIIのスペックでこのサイズが出たら、間違いなく買うよねって思っちゃう1台。現在も所持。

XPERIA AX(2012年)
ハイエンドモデルでありながら、地味に120gと軽量、バッテリー交換ができる最終期のXPERIAです。4Gに対応し、rayの進化版みたいなイメージもありましたが、ドコモではその間にXPERIA SXが発売されていたため、どうも話題にならなかった1台です。ストレート形携帯と同じような握り方が出来て好きでした。

XPERIA ZL(2013年)
XPERIA Zのローカルエディションとして、一部グローバル市場で販売されたモデルです。筐体の形状や液晶サイズとのバランスがずば抜けて良く、今のXPERIAシリーズとはまた別のいいサイズ感で、理想のスマホを上げるときには必ず出す1台です。2台所持。

XPERIA Z Ultra(2013年)
まだスマホに6インチなんて世界がなかった時代に、S800を搭載しつつ6.4インチ液晶の薄型となった、ファブレットの先駆けです。この後にズルトラロスという言葉が良く出るようになるほど、当時は重宝した1台でした。翌年に発売された国内版はフルセグにも対応していたので、寝床のテレビにちょうどいいサイズだったなあ。

XPERIA Z4(2015年)
世の中のZシリーズ最高傑作がZ3だと思いますけど、僕は完成形がZ4だと思っています。高すぎた理想とS810によって犠牲となったコンセプトは、今こそSONYに思い出して欲しい1台です。ちなみにグローバル版はなぜかZ3+でしたね。Z4を1台、Z3+を1台所持。

XPERIA XZ(2016年)
XZシリーズの最初のモデルです。後にカメラとメモリ容量が強化されたXZsが登場していますが、やはりXZを推して行きたい。type-Cになった最初のモデルであり、やや重たかったものの、その前に出ていたXPERIA X Performanceに比べると、ハイエンドらしさが戻ったいいモデルでした。1台所持。

XPERIA XZ1(2017年)
実際に触って、初めて良さがわかったモデル。この世代には最強と言われたXPERIA XZ Premiumがあったため、比較的地味になってしまったXZ1シリーズでしたが、そのベーシックなサイズで、この時期にしては割と軽量な156gに抑えたところに、SONYの意地みたいなものを感じました。とはいえ、この世代にはXZ1 Compactもあり、あまり評価されていなかったですが、技術的にはXPERIAの2次ピークとも言える時期かなと思っています。1台所持。

XPERIA 1 II(2020年)
XPERIA復活の狼煙を上げたXPERIA1から1年、5G最初のXPERIAであり、現在のところ一番バランスの取れたXPERIA 1だと思っています。前年のXPERIA 5のデザインを汲みながら、その後のデザインを決定付け、SoCとカメラ、各種スペックのバランスも非常に良かったことがいい評価となっています。また欲しい。

XPERIA 5 III(2021年)
XPERIA 1のピークが1 IIだとすれば、5のピークは今のところ5 IIIになると思われます。1 IIIとほぼ同じカメラ構成など、1の小型モデルとして考えられた最後の世代として推して行きたい1台ではあります。1台リース。買い取ろうかは迷う。

XPERIA 10 IV(2022年)
サイズ感、バッテリー持ち、そしてeSIMなどを搭載した、廉価版XPERIAとしては最高傑作と呼べる1台に仕上がっています。使わないと分からない良さみたいなものが、このモデルにはあると思います。もう少しSoCが強力だったらとも思えたりしますけど、バランスを考えるとこれ以上ない仕上がりでしょう。また欲しい。

やっぱりと言うか、ZLとかZ4は異端だと思うんだけど、僕がXPERIAを語る上では、この2台は間違いなくインパクトの強いモデルだと思っています。
2018年の丸っこいXPERIAは、やっぱり好きにはなれんのよね。XPERIA XZ3は何らかの形で一回買ってみるべきだとは思っています。

ロマンの詰まった最強モデルの1シリーズと、実用ベースを重視して無難にアップデートした5シリーズ、そして無駄を削ぎ落とし廉価版でも存在感を示す10シリーズと、モデルごとに路線がだんだんと独自の進化をしている中で、次のXPERIAはどんなものが出てくるのか、それが驚きをもって迎えられるならいいんですけどね。




おしまい

by aru32to | 2023-02-10 20:42 | XPERIAの話 | Trackback | Comments(0)

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