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雑談 2022/02/05(当Blogの方向性に関して悩む)

幕の内弁当でもなく、のり弁当でもなく。

エキサイトブログの部門別で、上位を取っている当Blog。全然そんな風に見えないですが、キラーコンテンツの存在で成り立ってると言っても過言じゃないと思っています。
いつもこういうものが生まれると、悩むのは、「このBlogを更新する場合、ターゲットを絞るべきなのか、自由入場自由退場にすべきなのか」で、記事の塩梅を考えるときがあります。閲覧しているBlogなり情報サイトなどで思う、金太郎飴的な記事の書き方というのは、僕には絶対に無理があり、それが本当に運用として正しいのかどうか。例えば、一つの話題に対して、僕が私見を書くわけですけど、この私見は本来自由に書くべきところ、読者のことを思うと書けない内容なんかも時々有ったりするんです。実機レビューは別にお金払ってますから好き放題しますけど、ペーパースペックだけで記事を書く場合、ソースが正しいのかどうか、そしてそれに対して読者が興味を持っていないなら、如何にして興味を持たせるか。僕の興味を記事にするということは、それを乗り越えなければならないところなんですけど、そのさじ加減が分からない。まあ、分からないならそれはそれで味でしょと言ってもらえるとありがたいんですけど、割と期待値高めな方が読者の方に多い感じがあって、去年8月の毎日更新休止のお知らせのときにTwitterのDMに何名かが労いの言葉を送ってくれたこともあり、そこがまた悩ましいところではあります。

僕はテクニカルライターでもないですし、アフィブロガーでもないんです。難しいことを解説する技量はないし、記事をお金に変換することは少なくともしていないわけです。(Google Adsenseぐらい)ゆえ、どれぐらいの密度の記事を求められているかということが分からないんですね。
当初は志高く、記事から何かを感じ取ってもらえるような文章を目指しましたが、どうも今は1から100まで説明しないと、面白いと思ってもらえない世の中であり、空想力の欠如と言うと失礼かもしれませんけど、「察せよ」的なことを書くことが出来ない世の中になってしまいました。これが、僕のBlogの「読者に解釈は任せますけど、そこからそれぞれに何か感想を持って欲しい」的なコンセプトにはまらない時代となってきてるのかなと思っています。

で、幕の内弁当とのり弁当の話になるんですけど、極力のり弁にはしたくないんですが、40代に突入してしまった人間が、IT機器を触ってインスピレーションが出てこない、詰まるところ、ライターとしては、旬を過ぎてしまっている状態なのかなと思うんです。その意味で、密度は確実にのり弁寄りなんだけど、体裁としてギリギリ幕の内弁当、つまり日常パート、話題や製品に関するパート、記事としては封印状態ですけど、懐古するパートなんかも、そろそろ引っ張り出したいところはあります。それで、お客様は満足してくれるのかどうか。

僕は言葉の職人ではありません。作家でもライターでもないです。でも、最近の大手の提灯記事に比べれば、まともな文章を書く力はまだまだ衰えていないとは思っています。(アレでお金を出しちゃいけない記事なんてゴマンとあると、個人的に思っている)
読者の方に読み方を強いるのは、本当に心苦しいとは思うのですが、それでも書きたいことがある。だから悩む。


あ、あと実は、このBlog、当初は閉鎖して元のBlogへ戻る予定でしたが、実機レビューの終焉まではこのままの体制にする見込みです。
引き続き御愛顧いただけると幸いですし、たまに検索で来る人は、他の記事も読んでほしいなあということで、今回の悩みを締めたいと思います。


おしまい

by aru32to | 2022-02-05 21:09 | 雑談 | Trackback | Comments(0)

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