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雑談 2021/03/28



集まれるメンバーはほぼ集合という感じですよね。こういう機会でもないと、もう集まれるものも集まれないよね。
しかし、見た目が25年前とほぼ変わってない人ばかりで驚く。


25年経って思ったけど、加持さんのカッコよさみたいなものは25年前のカッコよさで、現代の男のカッコよさはケンスケが担っていたのかなと思うようになってきました。人生で壁にぶつかったときに、あくまで立ち直るのは自分であり、その時間を与え、見守るのもまたカッコいい男の在り方なのかなと思います。
この映画を見たあとに、なんとなく寂しさを感じたのは、僕が歳を取って、ケンスケの立ち位置に近くなってしまい、シンちゃんがいい意味で自立しちゃったことへの寂しさなのかなって思うんですよね。ケンスケはこの14年の間にアスカを見守っている立場にあったわけで、その経験を元にして、シンちゃんに接したのかなと。トウジと委員長、委員長のお父さんみたいに、みんなで励ましもり立てるのも、人が立ち直るには必要かもしれないですけど、今は多様化した時代。頑張れと言われると、つらいと感じてしまう人だっていることを、庵野監督が実体験で知ってたからこその描き方だったのかもしれないですね。

で、なんで見てる自分だけが取り残された感じになって終わるのか、と思った時、最後のあのシーンって結婚式にも見えて、僕らはそこに出席して、友人を送り出す立場にも近いような気もしちゃうんですよね。そこで自分を顧みると...って、まあ色々嫉妬とか妬みとかも含まれるじゃないですかw そういう気持ちもあるんですよね。

それらが一気に来てしまって、見たあとはしばし放心状態になって、なんとなく寂しさに襲われるのかな。


おしまい

by aru32to | 2021-03-28 17:11 | 雑談 | Trackback | Comments(0)

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