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ちょっとした話題を取り上げて書いてみる回 2020/11/09(LDAC実装のTWSイヤホンがいよいよでるか?話)

※5chで内容が部分的に切り取られてしまっていたので、リンクで来られた方は内容を一読して「ふーん」ぐらいのレベルで考えてください。


というわけで、国内でも正式に輸入が開始されることになったようです。


QCC5121搭載、TWS+対応というのは、最近のトレンドを押さえています。
凝った作りとのトレードで5時間再生は案外短い気がしますけど、Hiby Blueが、Hiby W5の経験から、いまいち信用できないアプリなので、バランス出力のコントロールがしっかり出来るのかという不安があります。あと、確か本国ではUATは対応してファーストロットを販売した気がしてるので、UATには即対応じゃない感じなのがちょっと謎ですね。最大1200Kbpsって、正直なところプレーヤーと受信機を横に10センチぐらいの範囲で並べて、音飛びしないかもぐらいのレベルなので、あんまり実用的じゃないというイメージがあります。ただ、そこはTWS+でようやく恩恵を受けられそうな気もしないでもないです。片耳に対して600Kbpsなのか、両方に1200Kbps出力して、音飛びしまくるのか、そこは興味があります。おそらくはTWS+はaptXに対して有効になり、UAT接続の場合は片方に1200Kbps飛ばして、それをもう片方に送る感じになりそうですけどね。

WF-1000Xの発売時のインタビューに、TWSでもLDACの搭載は可能だけど、バッテリーの問題でどうたらこうたらという話があったかと思いますが、WF-1000XM3以降、現在SONYは蟹チップを採用しており、LDAC、AAC、SBCという非常にいびつなコーデック対応だけど、Android8.1ぐらいからはLDACのコーデックを結構安くライセンスを卸すようになったらしいので、別に実用で問題ない環境になってしまったわけです。最近の廉価帯スマホでも、aptX HDは実装できないけど、LDACには対応しているというモデルもたまにあります。これが意味するところって、CSR8645以降のQualcommのQCCシリーズでは、もともとLDAC対応させる気はなくて、プロファイルを作る気もあまりなかったんじゃないかと思うんです。aptXと同じで、LDACもチップセットレベルでハードウェアコーデックを実装しちゃえば、TWSイヤホンにも対応は簡単だろうと腹をくくってた感が否めないです。蟹チップとQN1のセットで、WH-1000XM4はXM3より接続性が向上してるとも言われているので、今後のQCCシリーズのLDAC対応は、ソニーがどこまで頑張ってプロファイルを作って、ライセンスを安く卸せるかという感じにはなってきそうです。
Hibyが9月の時点で、「そもそもTWS用のLDACのプロファイルはソニーがまだ作ってる」という建前で、Hiby独自で既存のLDACプロファイルを搭載したファームが存在していたので、実際は出来上がってるけど、世界初というのはソニーが出したいだろうという政治色の強い話はありそうです。だからこそのUATだったんだけど、結局これが最初の時点で使えないとなると、WH3は魅力半減したまま市場に出てしまうということになってしまいそうです。

Hibyネタでもうひとつ。
しかし、R8のときはモデムが必要だからS660という選択だったのかなと思ったけど、これってもしかしてHiby自体がS660を買い叩いてるのかなとも思えますね。S660はなんやかんやでもう2年前のミドルエンドSoCですけど、ギリギリAndroid10にも対応出来るのは強いところですね。まあ、あわよくばTWS+に対応したSoCを搭載して欲しかったというのもありますけど、それは現在でも現役バリバリのS730クラスになってしまうので、入手が難しそうですよね。

個人的にESSのES9038Q2Mを2基、そこにOPA1612を4基挟んで、R6 Proでも使ったアンプであるSSM6632を2基バランス出力するという、R6のバージョンアップ機が出たのは非常に嬉しいところです。4.4mmバランス出力は世間の流れなのかなと受け入れつつ、799ドルからと、頑張れば手が届くレベルのDAPになっています。
DAPもFiioやShanlingあたりがミドルエンドをまんべんなく埋める形でたくさん出していますけど、ケーブルベースの場合は、今のところR6の音の作り方が好きで、毎度言うようにDACがESSのオーディオが好きなんです。無論、ケーブルDACはCoviaのZEALです。
ただ、ここ最近はBluetoothでなんとかなっちゃう感じにもなってしまっている(AKG N400、FOSTEX TM2、WH-1000XM3というそつないラインナップ)ので、もう中古のLDAC対応したXPERIAをBluetoothオーディオプレイヤー化してしまおうか迷うところではあります。R6はなんやかんやでまだAKG N5005のためにあると言っても過言ではないですけど、それもアダプタかませてTM2でワイヤレス化できちゃいますしねえ。まして4.4mmバランスの変換アダプターなんかを考えると、新型R6へおいそれと買い換えることは難しいかなとも思います。

まあ、同じお金を出すなら、iPhone 12 miniだとは思う。




おしまい

by aru32to | 2020-11-09 21:47 | ちょっとした話題を取り上げて書いてみる | Trackback | Comments(0)

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