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雑談 2020/04/26(サブスマホという概念)

さて、今回はなんか面白いネタになるとは思えないですが、サブスマホを持つことの意義を書き連ねる回です。

問題提議として上がっているのが、以下のレビュー。

サブ機としてアリという感想を、ヤフーのコメントで「デジタルガジェット業界人の感想」とぶった切ってるのがあって、なるほどそう思われるのだなと感心しました。
言い訳すると、この概念を分かってしまう人は、もう普通の感覚ではないと思うべきなんだなと言うのが一点。もう一点は、これだけMVNOが出てきたあとでも、やはり1台を使うという概念がまだ大きいことです。

サブスマホという概念は、人それぞれ
まず、先に断っておきますけど、必ずしもスマホをいっぱい持っていても、人間には2本の手しかないので、基本は2台まで持っていても普通だと思っています。
いわゆるガラケー+スマホの概念なのですが、世の中にはRed Magic 3とnubia Z20を2台持ちするようなバカもいるんですね。
このときのバカの考えとしては、
  • 通話・日常アプリ用のnubia Z20
  • ゲーム・通信用のRed Magic 3
と分けて使っていました。

nubia Z20はメイン番号のSIMを入れ、あくまで通話と、ヤフオクや乗換案内、QR系決済アプリに徹して使い、一方でRed Magic 3にはLinksmateのデータSIMを入れ、ゲーム用と、ニュース系など閲覧重視のアプリにすることで、使い分けをしていました。
まあ、今となってはRM3はないので、DSDVによりSIMを2枚入れて1台で使っているのですが、この運用の大きな問題として、バッテリー持ちがあまり良くないということが挙げられます。特にゲームをやっている身として、普通に使ってると1日でだいたいバッテリーを使い切ってしまうこともしばしばあるんですが、おおよそ24時間に1回程度充電できればいいとしているものの、Qiのような端末ではない限り、割とケーブル差して充電することを忘れてしまうようなことがあれば、たちまち大ピンチとなるわけですね。
この運用の場合、ゲーム用のRM3は大容量バッテリーだったことで、バッテリー消費の均衡を取っていたことと、充電を忘れた場合でも、バッテリー消費の激しいゲーム用端末から確実に電源が落ちるということで、とりあえず多重化バックアップの取れた状態が取れるわけです。これが一つの使い方、まあ、サブスマホではないような、同等スペックのスマホを2台持って、それを用途別に使い分けるというのが、ある意味ガジェット野郎の強みだと思っています。

そこにSIMが必要かどうかはさておき、メインスマホあってのサブスマホという考え方だと思っていましたが、どうやら世の中には、サブスマホは、持ち歩くためのスマホと捉えている方もいるようです。それがこの記事の編集者なのですが、iPhoneの複数台持ちという考え方で、サイズの小さいモデルを、たまに持ち歩く程度でサブスマホと考える、その考え方もアリなんだなと思いました。
普通に僕の感覚で言うと、iPhone SEを通話用、iPhone 11 Pro Maxはゲーム用と考えるのですが、それは2台持ちの考え方であって、本来の「サブスマホ」という考え方だけを言うのであれば、その方のほうが合っているのだろうと思います。どういう使い方か想定はされてないようですけど、確かにコンビニに行って買い物をする程度であれば、Apple Payも使えるし、eSIM運用なら低コストでも運用可能です。ただ、通話やLINEといったSNS、あるいはゲーム、日常のアプリなどをすべて入れてあるiPhoneに対するサブ用途とは?と首をかしげるのもまた事実ではあります。

サブスマホがあれば、うれしいこともある
二台持ちの何が嫌かといえば、物理的な重量増が一つ、必要であれば回線増が一つ、そして何よりスマホを扱う面倒も単純にあるでしょう。あとはスペック差による使い勝手の違いが出てくることもあります。バッテリー持ちの面だったり、それによる冗長・多重化はあくまで副産物的なものであり、本来なら1台で済ませられることを、わざわざ二台にすることがいいとは思いません。でも、本当にその状況になった場合に、メリットとなるのもまた事実なんですよね。
去年、1台でDSDV利用をしていたRed Magic Marsが出張先で故障したときに、たまたま予備のスマホを持っていなかったがために猛烈に困ってしまったことがあり、結果的に常時2台以上は端末を持ち歩くことにはしているんですけど、その一回を経験しないと、多分見えてこない世界なんです。

一方で、サブスマホに何を求めるか?というと、例えばテザリング機能だけ、おサイフケータイだけ、データロガーだけ、オーディオプレーヤーだけ、高性能コンデジだけ、というような人も中にはいるでしょう。無論、白ROMでもいいわけです。それをサブスマホと見立て、メイン端末からテザリングして使うのもまた一興。
用途を絞るならば、その前に使っていた端末でも十分サブとして使えると思います。普段はモバイルバッテリーを持ち歩くような感覚で、鞄の中にでも電源を切って入れておき、必要に応じて電源を入れるような使い方でもいいでしょう。それが一台あるだけで、もしかしたら最悪のケースを回避出来ることもあるかもしれません。


まあ、でも本当はワンナンバーサービスがもっと簡単に使える端末を用意しておくべきなんだよね。
そこら辺はキャリアのさじ加減とはいえ、いざというときにサブスマホを持ち歩く必要なんてなくなるはずなんですけどね。



おしまい

by aru32to | 2020-04-27 02:06 | 雑談 | Trackback | Comments(0)

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