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ちょっとした話題を取り上げて書いてみる回 2020/03/18(ドコモ5G&新機種の話)


うーん、微妙すぎる。
とりあえず、オリンピックで使うところを中心にエリア優先した上で、本当に5G料金を取るあたり、お役所商売ですね。
現時点では4Gでしか使えないのであれば、4Gユーザーが移行することもしないだろうし、ましてFOMAのユーザーはもっと移行しないでしょう。一応、データ容量が100GBという点は評価しますけど、現実的な価格として、

基本料金 7,650円
3回線以上+ドコモ光割 -2,000円
月 5,650円(税抜)

となるので、あんまり使ってない回線を捨てて、ここに入れるのがベターかなって気がします。
ただ、相変わらずデータの押し売りと言った感じで、低容量は割高になる状況は変わりません。これならいっそ4Gギガホを下げるという選択肢も必要だったのではないかと思っています。

気になる点、というかこれ毎回言ってると思うんですけど、詳しく調べてないんですけど、データ端末だけを持ちたい人の場合、やっぱり通話プランしか選択肢がないんでしょうかね。ちらっとヨドバシで聞いたときにはそうなるって話だったんだけど、プランがないということは、そういうことなんでしょうけどね。
あと、dカード支払いありき、期間限定の割引ありきの最安値を出すのは、通信業界の悪しき習慣だと思います。4,480円になるユーザーはかなり限られると思うし、それを「各種条件があります」の一行で済ませようとするのは、社会的責任としてモラルに反していると思います。もっとも、モラルハザードは今に始まったことではないし、ある程度SBみたいにうわべでも是正しようとする姿勢が、最大手から感じられないのが、やっぱり気に入らないですね。

端末はというと、GALAXY、XPERIA、AQUOS、arrows、LGというドコモっぽいラインナップです。
ドコモの型番が変わったぐらいで、基本的に各メーカーのブランド名が先にくる感じですけど、AQUOS R5Gとarrows 5Gという名称はなんとかならなかったのかって思います。場当たり的な名称過ぎないかって。5Gで出るモデルがこれだけだったら別にいいんでしょうけどね。(arrowsはそうなる可能性が高そうだけどw)

GALAXY S20とAQUOS R5Gは25日リリースだそうです。両方ともメモリ12GBあるモデルなので、スペックとしては、ドコモでは一番ハイエンドということになります。GALAXY S20が163gと異様に軽いので、Samsungで問題なければ、ベストに近いんじゃないかと思います。
遅れて、LG V60 ThinQが4月上旬、XPERIA 1 IIが4月下旬、GALAXY S20+とSH-52A(ルーター)が5月下旬、arrowsに至っては6月下旬ということになります。arrowsなんて、おそらくはODMモデルなんでしょうけど、パッと見ではXiaomiやVivoみたいな感じはあります。一通り中国メーカーの生産が落ち着いたら製造するといったところでしょうかね。極端に高い価格を付けにくいから、やむなくそこまで製造を待つという感じでしょうかね。

4Gスマホも同時にリリースされてますけど、おおむね6月以降のようです。
arrows be4は言うに及ばず。というかbe3と何が違うのかわからないですね。
XPERIA 10 II、出る時期が遅いですね。他のキャリアと足並み揃えて発売とかいうルールでもあるんですかね。
GALAXY A41は、ドコモ初のMediaTek製SoC搭載スマホとなりますか。Helio P65に画面内指紋センサー、トリプルカメラが搭載されているということで、いくらぐらいで売るんでしょうね。2万ぐらいだと、完全にローエンドをぶっ潰しにかかってそうですけど、そんなに安く売る気はなさそうですよね。いいとこ3万ぐらい、4万だと暴利ですね。MediaTek搭載スマホはODMだったと思うので、なんとなくUMIDIGIあたりでまんま同じようなのが出てきそうな気もする。
そして、LG Style 3、これも見た目は完全にLG V40 ThinQなんですけど、メインメモリの容量が4GBと抑えたモデルです。これは価格次第ですが、他の3台とはケタが違うモデルです。3万そこそこで出たら、国内流通のスマホの同価格帯では太刀打ち出来ないでしょう。まあ、LGは結構型落ちのハイエンドSoCを1年越しとかで、新機種に搭載するようなメーカーなので、投げ売り同然でもそんなに問題はないんでしょうけどね。メモリの少なさが気になりますが、デレマスと言わず、重量級3Dゲームも現状のゲームエンジンならガシガシ遊べそうです。

dtabは今回はシャープ製。シャープというかFoxconn製ですか。ファーウェイ締め出しの影響もありますが、この辺がシャープのしたたかなところですね。おおむね廉価帯ですが、S665搭載ということで、割と普通にいいモデルのような気もします。
これも値段次第ですけど、Android搭載で、世界的にミドルエンドに近い性能のタブレットというのは、Samsungやファーウェイの廉価帯モデルがほぼ100%、まして日本国内ではローエンドモデルしか出てない現状を考えると、買い替え先にはいいかもしれません。


全体的に、今回に関しては、端末はよくここまでバラエティに揃えたなという印象です。なにげにタブレットとルーター以外、すべてにおさいふケータイがサポートされたのは、日本の風潮を理解してる感じがあります。強いて言えば、4G側のハイエンドがS845搭載モデルであること、それと5Gモデルがすべてハイエンドとなってしまったことが、少なからずラインナップとして惜しい感じがします。4Gに関しては、S855搭載モデルが欲しければ、継続販売される2019年モデルを買えってことではあるのでいいとして、OPPOが7月以降にSBから販売する、Reno3 5Gに当たるような、完全普及モデルが最初から用意されていれば、5G普及が促進出来るのかなと思います。


しかし、これにiPhone9がおそらく出るという話で、ラインナップが盤石すぎる。
ドコモはハードに関しては割と文句はないんだよなあ。他のキャリアより月額料金やプランで印象が悪い感じしかしない。




おしまい



by aru32to | 2020-03-18 20:10 | 雑談