人気ブログランキング | 話題のタグを見る

公式が出さないのでデレステの推奨スペックを勝手に出してみた(Ver.2022春~夏版)

※最終更新日 2022/05/21

現状、51+レビューなし42台を独自に実機で動作確認しました。
2018年6月以降の端末に関しては、特に手元にない端末が多いことから、端末個々のレビューにて動作を書いています。レビューないものは申し訳ありません。

(2016/01/17、その1をエントリー。)
(2016/04/06、その2もエントリー。)
(2016/11/29、その3もエントリー。)
(2017/08/11、その4もエントリー。)
(2016/07/11、メインメモリに関する推測をまとめてみた【動画あり】)
(2017/09/01、イリュージョニスタの3DリッチMVをアップしてみた【動画あり】)
(2018/01/12、その5をエントリー。)
(2018/05/17、その6をエントリー。)
(2019/09/10、スペックの低いモデルに関する動作記事をエントリー。)

また、デレステWikiの推奨環境のページでも、ユーザーの意見がありますので、参考にしてください。

Youtubeの規約改正により、参考動画への直リンクを修正して、チャンネルへのリンクを貼りました。
「イリュージョニスタ」「M@GIC」に関しては再生リストも作りましたので、動作の違いを見てもらえると分かるかもしれないです。


ここまでの更新記録が長くなったため、今後は巻末のリンクにて記載します。
公式が出さないのでデレステの推奨スペックを勝手に出してみた(Ver.2022春~夏版)_b0237530_23234599.png

持ってたいもんですね。キュートなハートと、ハードな端末。

毎回のように文章の修正をしています。
現状のお話も踏まえつつ、参考になると幸いです。

デレステの推奨スペックを書き連ねる回です。56回目の更新です。最初は2016年ぐらいでしたけど、こっちも長寿コンテンツになってきました。サ終までお付き合いする予定です。
(とりあえず今後のアップデートで解消されることを願いつつ、2022/05/21現在、V.7.7.5の状態です。)


2021/06/01に、Android 4.3以下、及びiOS10以下の非対応が発表されました。
今後は、このBlogでもテスト機材では用いることはありませんので、お願いですからもう買い替えてください。

ここでは、独自の見解で、推奨されるスペックをあぶり出す記事です。

目次(リンク)

テスト条件を載せないのもアレだったので、レギュレーションを決めて主観的な判断で確認していきます。

MV対象曲:Yes! Party Time!!/イリュージョニスタ
衣装:パーティタイムゴールド/ショータイム・イリュージョン

GRAND
MV対象曲:M@GIC
衣装:クリスタルナイトパーティ

3Dリッチの環境
観客シルエット:ON、3Dシルエットあり
解像度設定:高画質(ただしHD解像度の場合は無効)
歌詞表示:ON
紙吹雪:OFFON
60fps
映像フィルタ:ノーマル
解像度:16:9(一部機種では画面幅に合わせることが可能になったため)

3D標準の環境
歌詞表示:ON
紙吹雪:OFFON
60fps
映像フィルタ:ノーマル 

以上の環境で動作確認をしています。
(曲と衣装に関しては、古い機種との兼ね合いで、最新モデルに至るまで追加しますが、削除はしない予定です)

録画ソフトは、AZスクリーンレコーダーで、一応60fpsに固定して録画してますが、S820以前のモデルでは30fpsで録画されているようです。また、Android 10以降で、OS内部音声の録音が出来る機種に関しては、そちらを利用しています。
また、ゲームエンハンサーなどのゲームモードで、システム音声録画が可能な端末は、極力そっちを使って録画します。

メジャーバージョンアップのたびに動作確認をしている端末を紹介しておきます。
なお、メーカー推奨機種ではないモデルもありますので、都度変更、および確実に動作する保証は出来ないことがあります。
打ち消し線は手放したため、外れたモデルです。

Nubia RedMagic 7 Pro(S8Gen1/16GB)
Nubia Red Magic 6R(S888/12GB)
XPERIA 5 II SO-52A(S865/8GB)
Xiaomi mi 9(S855/6GB)
XPERIA 5(S855/6GB)
Nubia Red Magic Mars(S845/6GB)
XPERIA XZ1(S835/4GB)
XPERIA XZ(S820/3GB)

Google Pixel(Tensor/8GB)
Xiaomi Mi 11 Lite 5G(S780G/6GB)
ZTE a1(S765G/6GB)
ZTE Libero5G(S690/4GB)
ZTE Libero5G II(Dimensity700/4GB)
Rakuten Hand(S720/4GB/HD解像度)
AQUOS Sense2(S450/3GB)
Hiby R6(S425/2GB)

iPad Pro 12.9(M1/iOS15.1)
iPhone12(A14 Bionic/iOS15.2)
iPad mini Gen6(A15 Bionic/iOS15.1/GP5)

なお、今年は3Dエンジンのメジャーアップデートがなかったので、継続としていますが、そろそろ怪しいとされている、Vulkan非対応のAndroid 6以前のモデルに関しては、2020年末をもって掲載終了しました。
以降、旧モデルに関しては、一部を除きテストは行いません。

推奨SoC前に推奨メモリと推奨内部ストレージ容量を表記しておきます。
廉価版スマホや、ほとんどありませんがS865搭載スマホでも、これは最低欲しいと思ってください。
なお、Android OSやiOSのバージョンにより、ベースとなるOS領域や、実使用容量なども異なります。基本的に、OSが新しいほどOSにストレージ及びOS予約メモリが多いと考えてください。
さらに場合によっては、これでも快適ではないということを考慮した上で、下の記事をお読みください。

Android版 OS Ver.7以降の場合(2021/01/06現在)
最低メモリ容量:2GB以上
推奨メモリ容量:4GB以上
(Android 8.0以上では6GB以上が好ましい)

最低内蔵ストレージ容量:32GB(OS表示容量で16GB以上ないと厳しい)
推奨内蔵ストレージ容量:64GB以上
(デレステの3Dモデルや楽曲など、すべてダウンロードするを選択した場合、最大でおおよそ18GB程度あります。デレスポはおおよそ6GB程度を使います)

Android OSのバージョン:8.1以上(現在は11~12が望ましい)
タッチパネルの同時タッチ数:10点タッチ

なお、3Dモードに関してはSoC依存となるため、ここでは省略します。


iOS版

iOS12以前の場合、iPhone6まではほぼ3D標準、30fpsまでは対応
iOS13以降の場合、iPhone7まではほぼ3D標準、60fpsまでは対応(ただしiOSでの不具合や解像度は考慮せず)
(2019/12/26追記、iOSのバージョン、アプリバージョンにより改善/改悪の可能性あり)

最低内蔵ストレージ容量:32GB(ただし専用デバイスとして)
推奨内蔵ストレージ容量:64GB以上(1台で済ませるなら128GB以上は欲しい)


iOS12にしたiPhone6以前のモデル(SoCにA8を搭載しているモデル)で、実体験として、起動できない、フリーズ、及びロード時間の大幅増加、フリックがより反応しなくなるような状態がどうも頻発しています。
どうもメインメモリの差とか、そういうのも完全に考慮しないといけない気がしてきました。

現状、iOSではメインメモリの表記はオフィシャルサイトにはあまりないので、どういう表記で書いておけばいいのかわからないのですが、少なくともメインメモリ1GB以下のiPhone6 PlusでのiOS12環境では、プレイに支障が出るレベルになった、という事実を付け加えておきます。
上記ストレージ容量云々のところに、今回よりiOSのバージョンごとの必須メモリ容量を記載しましたので、そこも参考にしてください。

Ver.4.1.2以降、メモリ2GB程度のデバイスではゲーム中に突然落ちる(Nexus9を使うユーザー談)ことや、データ肥大化により16GB程度の内部ストレージでは、楽曲ダウンロードやアップデート不可能な機種が出てきました。(XPERIA A4で確認)
また、バックグラウンドアプリなどの常駐ソフトが多い場合、極端な処理落ちや、ゲーム中突然落ちるという現象も確認されています。(メモリ4GBのXPERIA XZ1 Compactで確認)


イリュージョニスタ以降、現実のライブでは演出不可能なレベルまで来ているMVの演出進歩が毎年ガンガン上がってきてるので、今の環境がいつまでも快適と思うな、と戒められてる感もありますね。

詳しくは以下の記事も参考にしてください。


地味にCEDEC 2020の解説でメモリ負荷なんかの話がさらっと書いてありましたね。
ベーススペックを維持したまま、MVに仕掛けを入れてるあたり、ある意味高負荷を避けるためのアイディア勝負という感じがします。地味にこのスペックをどこで上げるのかが、意外と厳しそうな気がする。
→時代の波には逆らえず、ついに足切りレベルが上がりました。2021年のCEDECの公演にも期待です。

世の中にはベンチマークソフトのスコアで、大雑把に紹介しているサイトがありますが、現実には端末ごとの特徴や、サーマルスロットリングなどもあり、2019年ぐらいまではあまり触れておりませんでした。
そのため、今までベンチスコアをあまり参考としていなかったのですが、世の中のベンチスコア重視に屈する(笑)形で、ベンチスコアで見るべき点を挙げておきます。基本的に総合スコアは参考になりません。

1.3DMark
鉄板ですね。アプリインストールしたうえで、「Sling Shot Extreme-OpenGL ES3.1」を動作させてみましょう。
おおむね5000程度(S845で一番低いモデルでもこんぐらいは出るはず)だと、3D標準は快適、3Dリッチでも音ゲーとして遊べるレベルだと思います。
なお、S888でカンストしましたので、現在の範疇としてはS870以前のスコアとして考えてください。
「Wild Life Extreme」だとS888以外はスコアが1000出ないので、ちょっと指針にはしにくいです。

2.Antutu V9のGPU、UX(現在はGoogle Playで公開停止中)
同じく3DベンチマークにVulkanを使用しています。大体同じSoCではほぼ同じぐらいのスコアが出ます。
UXはリフレッシュレートが高い場合にスコアが上がるということですが、ゲーミングスマホではない限りは、あまり気にしないでいいです。
おおむねGPUで10万を超えると3D標準は快適、3Dリッチでもなんとかなると思います。
ただし、10万程度では本格的な3Dゲーム出来るレベルではないので、あくまでたまにMVを見るようなレベルなら許容という感じです。
なお、Antutu 3DにもLite版が存在するらしく、オフィシャルサイトでそっちが落ちてきた場合は、3Dゲームに向いていないです。

とりあえずこの2本ですが、両方とも3D性能を重視すると、順位が割と変わってきます。
動作環境にもよりますが、基本的にインストール時に3Dリッチとして設定される端末は今のところ出てないと思われます。

CPUやUXが頑張ってベンチマークスコアが高いという傾向が、特に現行のミドルエンドモデル以下によく見られます。これが、通常使用は快適でも、3D含むゲームで苦戦する要因です。
また、Snapdragonの中でも、本来ゲーミングSoCに位置づけである700番台でも、スコアから見る3D性能は最高で835程度(=730G)の性能となるため、これをどう考えるか、というのが一つの目安となります。現実問題、いくらS765Gがゲーミング向けとはいえど、そこはハイエンドとの大きな差があることは、予め考慮していいと思います。逆にそこを重視しなければ、もう2万ぐらいのS665のスマホでも、ログインゲーや2D軽量で、ある程度はできます。
なお、この記事においては、デレステを快適にプレイするために特化していますが、3Dゲームはほぼ同じ傾向にあるため、その点でも参考にすべき点は多いと思います。

さて、2019年7月頃より実装されたGRAND LIVEですが、(お願いシンデレラの15人Verより)MVに関しては、Snapdragon 855か845、それとS835もそれなりに見ることができます。3Dリッチじゃなければ、おおよそS660ぐらいでも問題ない程度にはなっています。(ただし、S660ぐらいではコマ落ちもある)
とはいえ、3D標準でも(機種がアレなのもあるけど)S810はピーク時にさすがに怪しい感じで、常時高負荷のまま推移していくものではないかと思われます。
ちなみにどうにもならない検証より、3D軽量であれば、S425やS450あたりでもMVをそれなりに見られる感じです。よく言えばギリギリ動いているような感じで、これを数回繰り返すと熱暴走か、サーマルスロットリングが起こりそうですね。

iOS系は、一応確認できる3台を見る限り、A10~A12Xで全く問題ないですね。3Dリッチで十分MVが見られるレベルです。
所持していないのでわからないですが、それ以前のモデルはどうなんでしょうね。

割と3D軽量であれば、S425から行ける感じではあります。単発で一回ぐらいMVを見たいという方は、設定次第で割と見られるという感じでしょう。逆にS855あたりでは多少なりとも余力はありそうですし、GRAND LIVEを3D表示でプレイしようという方は、ほぼ一択となるんじゃないかと思います。
iOSも同じくA12以降、iPhone11のA13あたりは余力を持ってGRAND LIVEのプレイができそうですね。

ただ、個人的にはこのLIVEを3Dでわざわざプレイする必要性も感じないです。
落ち着いて見入るというのがベストだと思います。

観客3D化実装後に録画した動画は、Youtuneのリンク先よりご覧下さい。

なお、参考にアップしてある動画は、
Dimensity 700(Libero 5G II)※現在最適化対応前/対応後を掲載
Snapdragon 665(mote g8)
Snapdragon 660(F-02K)
Snapdragon 480(Redmi Note 10 JE)
Snapdragon 810(XPERIA Z4)
Snapdragon 820(XPERIA XZ)
Snapdragon 720G(Rakuten Hand)
Snapdragon 690(Libero 5G)
Snapdragon 765G(ZTE a1)
Snapdragon 780G(Mi 11 Lite 5G)※ファームアップ前と後を掲載
Snapdragon 835(XPERIA XZ1)
Snapdragon 845(AQUOS Zero)
Snapdargon 855(AQUOS Zero2)
Snapdragon 855+(nubia Z20)
Snapdrgaon 865(XPERIA 1 II(SO-51A/XQ-AT42)
Snapdragon 888(Nubia Red Magic 6R)
Snapdragon 8 Gen1(Nubia Red Magic 7 Pro)
Google Tensor(Google Pixel 6)
Apple A15 Bionic(iPad mini Gen6)
Apple M1(iPad Pro 12.9)
BlueStacksでのエミュレート(ThinkPad P1 Gen2)
となります。


S660、軽くじゃなくて普通に絶望するね。
S810のXPERIA Z4がかなり健闘してるけど、ほぼ一発勝負で、以降は熱ダレによるスロットリングでガクガクです。
その他のS835以降はまあ、そこまで問題にはならないレベルですが、フレーム落ちは世代によってありますね。


以降は、全て5人以下のLIVEでプレイする場合の参考スペックとなります。


Exynos全般(Mali-G系、廉価帯モデルは怪しい)
MediaTekのHelioシリーズ、Dimensityシリーズ(Mali-G系かPowerVR系)
Kirin全般(Mali-G系、GMS非対応モデルはapkを別途入れる必要あり)
S7 Gen1(Adreno662)

以上のSoCに関してはグラフィック最適化がされていない可能性があるため、解像度やエフェクト、3Dオブジェクトに支障がある可能性があります。(というかSoCがホワイトリストに入ってないからという理由っぽいが)
Snapdragon系は、一部のAdrenoを除き、ほぼ対応していると思います。日本国内で入手可能でないSnapdragonに関してはちょっと審議レベルですが、まず問題ないです。
個人的に価格にアドバンテージが見いだせない限りExynosやHelio・Dimensity系のテストはおいそれと出来ないです。(Mediatek系高すぎないか?)
何気にKirin系に対応したということは、Mali搭載のモデルもハンデなしでグラフィック最適化できてるとは思うんですが、まだ確認段階なのでコメントは差し控えます。
なお、ファーウェイのAppGalleryには今のところ配信されてないので、Kirin9000やKirin990ではapkインストールでプレイ可能とはいえ、これはちょっと危険です。まあ、読んで分かる人なら問題ないでしょうけど。
Exynosは今後RADEON流用コアを使うということなので、もしかするとこの辺がAdrenoとどう区別されるのか気になりますね。

AndroidのPowerVR系は、調べる気はあんまりないので、とりあえずちょっと2Dでプレイするならどうぞ。(適当)

ちなみに対応していない場合、表示が粗く、字幕がおかしい場所にあることを除けば、それほど問題はないと思います。
2Dで黙々と譜面と戦う場合でも、画面最適化されていないため、ジャギーも目立ちます。これによる譜面落ちも発生すると思われます。これって、高解像度の液晶を搭載すればするほど、顕著に出てくる問題だと思うので、ある程度買う前に調べたほうがいいと思います。


(メーカー推奨環境、3Dリッチレベル、60fpsでも問題なし)

Snapdragon 8 Gen1(Adreno 730)
Snapdragon 888(Adreno 660)
Snapdragon 870/865/865+(Adreno 650)
Snapdragon 860/855/855+ (Adreno 640)
Snapdragon 845 (Adreno 630)
Snapdragon 835 (Adreno 540)

Snapdragon 780G(Adreno 642)
Snapdragon 778G/768G(Adreno 642L)

Google Tensor(Mali-G78MC20)
Dimensity 1200/1100/1000(Mali-G77MP9)※スペック上のランク
Kirin 9000(Mali-G78MP24)※スペック上のランク
Kirin 990(Mali-G76MP16)※スペック上のランク
kirin 980(Mali-G76MP10)
Exynos 2100(Mali-G78MP14)※スペック上のランク
Exynos 990(Mali-G77MP11)※スペック上のランク
Exynos 9820(Mali-G76MP12)※スペック上のランク

2017年以降のiPhone/iPad Pro/mini/Air(A11~A15、M1、一部はA10以下もあるため注意)
(ただし、液晶パネル解像度がFHDに満たない8、XR、11、SE 2020、SE 2022、iPod Touchは高画質モード不可)

特にキャラアップのエフェクトで顕著なフレーム落ちは、現状でS835ですら起こります。
推測の域を出ませんが、S820以降はSoCが常時可変クロックに近いため、常時フルクロックで動作するような環境をつくれば、フレーム落ちなく視聴出来るレベルではあります。プレイが可能なのはS835クラス、S845では...う~ん、現段階で頭打ちな感じがしますね。フレーム落ちなどはほぼないですが、体感的にはS835と大差ないレベルです。
そしてS855、正直なところ、3Dリッチモードではほぼクーリング状態でもS835よりヌルヌル動く感じです。
公式が出さないのでデレステの推奨スペックを勝手に出してみた(Ver.2022春~夏版)_b0237530_14314368.jpg
(S855だと、CPUは1GHz、GPUは257MHzと、ほぼ最低限で3Dリッチが動きます。)
ちなみにS865はというと、GRAND LIVEの通りですけど、今後は油断禁物なMV作って来そうな気がしてしょうがない。
2Dリッチでも処理落ちはほぼしないレベル。あとは端末ごとのタッチパネル特性やリフレッシュレートなどが違いになりますかね。

S888やS8Gen1などに関しては言うに及ばず。デレステに関して言えば多分3Dリッチで音ズレなくプレイ出来る端末も多いです。(S8Gen1は最近最適化されたっぽい)

Adreno 642搭載のS780Gは、モデルナンバー上ではS855のAdreno640より上となっていますが、現物で確認する限りは、デレステレベルではほぼ問題ないレベルです。ファームアップデートにより改善され、ほぼプレイには支障ないレベルになったと思います、これは実機を入手出来たので、経過観察としていきますが、S845以上、S855以下ぐらいの3D性能と考えてください。かなり期待値込ではあります。

Pixel 6に搭載されているTensorですが、Mali-G78MC20ということです。こちらもほぼパワー負けしない感じです。もう少し無理してもいいような仕様なのかな。だいたいS865程度と考えるのが妥当だと思います。

ExynosやKirinはMali-Gシリーズのホワイトリスト入りが確定すれば、おそらくパワー負けはしないと思いますが、この辺は道楽で買える金額じゃないです。もう少し安いと捗るんだけどなあ。

iPhone8に関しては、3Dリッチの高画質モードがありませんが、これは解像度の問題ですね。特に問題なくゴリゴリ動きます。(iPhone XR、iPod Touch 7Genも解像度がFHDに満たないのでNG)
ただやはり3Dリッチで解像度まで考えると、8Plusが一番向いているのかもしれません。しかし、もう5世代前なので、そろそろ厳しい頃です。
iPhone12以降はFHD以上の解像度となったので、3Dリッチで高画質モードも期待出来ます。少なくとも12 miniで高画質モードがぬるぬる動きます。しかし、SE Plusは出ないものなんでしょうかね。
M1に関してはアップデートで高画質モードも選択可能になりました。正直なところ、これはPCに近いので、パフォーマンス云々では事実上数年はハイエンドクラスのモデルになると思われます。


(※公式の非推奨機種がラインナップされているため要注意、3D標準 30~60fpsを推奨)

Snapdragon 821/820 (Adreno 530)

Helio G90(Mali-G76MC4)※スペック上のランク
Dimensity 700(Mali-G57MC2)
kirin 970(Mali-G72MP12) ※CPU側の世代を考慮しランクを下げました。

Exynos 9810(Mali-G72MP18)※スペック上のランク
Exynos 8895(Mali-G71MP20)

Snapdragon 765G(Adreno620)・750G(Adreno619)
Snapdragon 695(Adreno619)
Snapdragon 690(Adreno619L)
Snapdragon 700シリーズの4Gモデル(730/720/710など)

iPhone 7/7 Plus(A10)
iPad 6Gen/7Gen(A10)
iPod Touch 7th(A10)

※iPad 6/7Gen、iPod Touch 7thはCPU/GPUクロックが若干低く、2020年時点では3世代前のため、要注意レベルです。

Exynos8895は公式が初公開時の3Dリッチのテストで使用しているモデルですが、Adrenoとの動作比較でここに入れておきました。
いずれも3Dリッチの選択は可能ですが、フレーム落ちが上記SoCより多いため、別カテゴリーとしました。
機種固有の問題がなければおおよそは問題ないレベルです。デレステをやってMVを結構見る、もしくは3D標準でやっちゃう方には向いています。
ただし、キャリアやメーカーにより、このレベルでも推奨機種からは外れるものが出ています。

若干Exynos/Kirin機種は劣ると思いますが、発熱が少なく安定して遊べる点ではS810より上なんですよね。GPUはあまり強くないですが、この辺をどう考えるかで甲乙付けがたいですね。
少々フレームは落ちますが、S805でもなんとか3DリッチでMV見ることは可能です。個人的にはここまでがギリギリかな。ただ、ベースがS800なので、ギリギリAndroid 7.1.1まで対応しているとはいえ、Nexus 6かGALAXY Note Edgeぐらいしか採用例がないので、もうそろそろアウトだと思われます。
S810に関しては、Adrenoの性能は申し分ないけど、その分CPU側がピーキーすぎて、さらにサーマルスロットリングが起こるため、冷却さえうまく行けば、まだまだ戦えるとは思います。しかし世代的にもう古いのと、Androidも7.1ぐらいまでしかアップデートされてないので、アウトに近いのかなと思います。大体、タブレットクラスでも6年選手なので、もう諦めるしかないですね)

765GはおおよそS835に近く、パッと見、やはり3Dリッチでのプレイは厳しい感じですが、カタログスペックとベンチマークスコアを見る限り、765G以上のグレードでは、エフェクトもフルにかけて60fpsで若干コマ落ちする程度のMV鑑賞はできそうな感じです。
ただ、個人的にいじってみた感じだと、S765GとS820なら、S820のほうがプレイには向いている気はします。4年という年月による最適化もあるとは思いますが、はっきり言ってAdrenoのハイエンドとミドルエンドには、まだ差がある感じです。S820時代は解像度もそこまで高くないということもあるんでしょうね。S765GとS690を同じカテゴリに入れるのはどうかとは思うのですが、S780Gに比べると、S690に近い感じがします。これがAdreno620とAdreno619Lの微々たる差な気がします。
S690は実機判断する限り、自力が割とある感じで、クロックの低いS750Gと考えてもいいと思います。プレイまで考えると若干不安はありますが、MV見るにはそこまで問題ないという感じかなと思います。限られた予算の中で戦うには、案外コストパフォーマンスがいいですね。
同じく暫定レベルで下げていましたが、S700シリーズに関しては、この辺へランクアップとしました。Rakuten Handは解像度がアレですけど、十分プレイも可能だったので、ここに位置することにしました。

Helio G90に関しては、このあたりのクラスにギリギリ入ってくる感じでしょうか。Mali-G76搭載と比較的ハイエンドなのですが、Maliシリーズの常として、GPUをいくつ搭載するかという点で、MC4(4コア)はちょっとキツイと思います。
Dimensity 700のMali-G57MC2もVer.7.7.0でようやく最適化対応。S690相当の3D性能はありそうです。割とよく動く印象です。

iPhoneに関しては、見る限りは問題ないけどな感じですが、2020年4月の時点でiPhone7 Plusでは若干コマ落ちなどが出てきてたので、A10 Fusionもランクを下げてみました。3Dのプレイでは、今後は厳しいかもしれません。
また、iPad系の3Dリッチの高解像モードは確認が取れていません。いずれにしても極端に解像度が違うので、ひとえに大丈夫と言えないあたりは怖いです。片やHDにも満たない解像度、片やQXGAですからねw
なお、iOS13以降は6s以降のモデルとなるため、バッテリーなどを含めそろそろ買い替えましょうって警告ですね。


(※公式非推奨モデルが多い、3D標準~軽量、標準でコマ落ち、軽量30fps)

Kirin 960(Mali-G71MP8)
Snapdragon 660/670(Adreno 512/Adreno 615)
Snapdragon 480(Adreno 619)

iPhone 6s/6s Plus/SE(A9)
iPad 5Gen(A9)
iPad Pro(A9X)

この辺りから3D表示が若干怪しくなってくる感じです。3Dリッチでは常時フレーム落ちに近い状況となりますので、素直に3D標準で見ることをオススメしたいです。
それほど心配するレベルではないんですが、3Dエフェクトなどがかかった場合、処理落ちが激しく起こるなどの問題も出てきます。MVをたまに見る感じで、通常は2Dで遊ぶのが妥当なラインです。
OS的なモノで言えば、このクラスはS660/S670やExynos、Helioの上位モデルなどを除き、Vulkan非サポートのモデルはおそらくプレイ出来なくなる世代になると思います。

S660/S670に関しては、実機判断をしていますが、30fpsなら3Dリッチも問題ないレベルです。

Mali-G71に関しては上のクラスにMP8(マルチプロセッサ8=8コア)やMP20などというパワープレイのモデルもあるので、ひとえにMali-G71搭載モデルがダメというわけでもないです。ただ、Adreno比だとやはり性能は落ちる他、どうしても主流にはならないモデルなので、ゲームそのものの対応が遅れることは覚悟しておいたほうがいいです。
ちなみに今回、Kirin960はMali-G71のコア数が少ないため、ランクを下げておきました。ただ、実質的に3D標準で60fpsでも問題ないレベルだとは思います。

Snapdragon480などに代表される、クロックの上がらないS750Gが今後量産されてくると、もしかしたら、S480でも3Dを十分鑑賞可能なレベルになるのかなとは思いますけど、実機を見る限りでは、割と余裕はない感じです。特に3Dプレイでは厳しいのではないかと思います。

iOS12以前のモデルは、そもそも一般使用で厳しい可能性が高いので、買い替えしてもいいとは思います。

ゲームとしては完全にこのあたりが分水嶺です。結構安定して動作する機種でも、実際に動作環境外になってしまっている機種もあり、良くも悪くもこのあたりのモデルは、どんなゲームでも1年ぐらいで動作が散漫になると思いますね。


(新しいモデルは推奨機種かもしれない、3D軽量 30fpsでコマ落ちあり)

Exynos 7884B(Mali-G71MP2)
Kirin 659(Mali-T830MP2)

Snapdragon 636(Adreno 509)
Snapdragon 665/675/662(Adreno 610/612)

この辺では3Dリッチがおまけ程度で選択可能と考えてください。おおよそまず見れたものではありません。
S665/S675は実質的なS632あたりの後継モデルであり、CPU性能は高いのですが、GPUが足を引っ張る感じです。普通にスマホとして使う分には全く問題ないでしょうけど、3Dを使うゲームではまだまだ劣ります。

一方で、Kirin 659は下のランクよりはまだマシと言った程度で、まだ3D軽量でならなんとか継続して見られる感じです。この辺は有象無象な感じです。Helio X20シリーズもそこまで悪くない性能だと思うのですが、もう少しCPU部分にパワーがあれば引っ張っていける可能性はあるんですけどね。
廉価帯スマホはこの範疇なのが多いので、デレステを多少なりともやるのであれば無理はしてちょっといいのを買うべきだと思います。

依然として中華タブにHelio X27が搭載されたりしている現状を考えると、ベースがAndroid 8.0ぐらいならそこまで問題ないのかな、とも思います。まあ、上位モデルに比べると誤差みたいなものではあります。


(メーカーサポート対象外、下手すると2Dですら支障が出るレベル)

Snapdragon 632(Adreno 506)
Snapdragon 630(Adreno 508)

Snapdragon 400シリーズ全般(Adrenoのローエンド)
MediaTekのPower VR搭載モデル

現状のOSレベルでは全く問題ないのですが、ゲームで遊んだり、動画を見たり、キレイな写真を撮ったりすることはあまり出来ないクラスのスマホです。現行の600シリーズはそこまで厳しい感じではなしょうが、現状の3D系は常用できるレベルじゃない感じはあります。
正直なところ、これを買うのは1万ぐらいまでとかなんだろうけど、国内メーカーは強気の値段設定で販売しています。割り切って使うならどうぞ、って人はいかがでしょうか。

MTKなどMediaTekのMali-T700系であれば多少はなんとかなるかもしれませんが、CPU側も非力なので、いずれにしても3Dは絶望的、2Dもやや厳し目と考えるのが妥当だと思います。まあ、ドットバイドットで画面表示できるなら、2Dプレイできないこともないのかなあ。あくまでプレイできるレベルということだけを知っておけばいいかなと。
この辺はマルチタッチが2点なんてものもあったりするし、解像度がそもそもHD未満だったりするので、プレイ出来るかわからない可能性すらあるかもしれないです。
ただ、スコアボードと戦うだけ、2D軽量だけをやる時には、スマホのSoC如何でそこそこ遊べてしまうんじゃないかと思います。
このクラスではS632、S630あたりが対象となりますが、その2種類でも結構な差があり、2020年まで販売されていた(る)ので、その点は難しいところです。

(メーカーでもなかったことになっている系)

Tegra4/K1(GeForce)
Spreadtrum、UNISOCのSC、UCシリーズ
AllWinnerやRockChipなどの中華チップ
他、新興国の半導体メーカーが作っているSoC
ローエンドのMediaTek系(おおよそMali-T720など)

マジ勘弁してください。

UNISOCはもしかしたら、という可能性はあります。(Mali-G52搭載モデルがある)

イヤホンジャックがないスマホも多くなってきたので、イヤホン/ヘッドホン問題も出てきていますね。プラマイ50msまで調整できるとはいえ、aptX LLでギリギリプレイできるレベルなので、bluetoothはまだ論外と考えるのがいいと思います。(とはいえおおよそaptX LLで40~50msに収まる範囲なので、対応端末なら出来なくはない)
SBCまでひっくるめると500msぐらいまでプラマイ調整しなきゃいけないところなので、Bluetooth対応まで望むのは難しいんでしょうかね。

Type-Cならアナログ接続でストレートに出力するアダプタのほうが、現段階ではスピーカーとアダプタで調整する必要がありません。スマホ側のオーディオエフェクトやDACを使う場合はこちらを利用しますが、エフェクトで遅延が起きる可能性もありますのでなんとも言えないですね。全機種がアナログ接続出来ないので、その点は注意が必要です。
DAC内蔵のアダプタ使用などは、今となっては問題ないでしょうけど、OS側が対応していない場合があったり、遅延が大きくなる(小さくなる?)ので、良し悪しはあります。さらにDAC内蔵だとバッテリー消費も大きくなるので、予め考慮出来れば、面白いかもしれません。(もっとも、どうせそこまで高いビットレートのオーディオファイルではないとは思います)

基本的にスマホのリフレッシュレートは60Hz(秒間60フレーム)と言われています。
省電力モードの場合、30Hz程度に自動で切り替わりすることもあり、いわゆるゲームモードや省電力モードをオフにすることで、液晶のリフレッシュレートを60Hzで描画出来るようになると思われます。
一方で、カタログスペック上は60Hzでも、実際に60fpsでMV再生をすると、コマ落ちするような場面の原因が、フレームずれによるものの可能性も、廉価帯モデルにはあり得る可能性があります。
ゲーミングスマホの利点としては、リフレッシュレートが90/120Hzになり、PCゲームでもあり得る60fpsを安定して表示出来るという利点があり、対してバッテリー消費量が大きくなるという弱点もあります。

ちなみに、ゲーミングスマホの場合、ゲームメーカーとのタックで120Hzなどに対応しているとも言われていますが、デレステの場合、リファレンスがどのラインなのかが明確にされていないこと、それと60fpsでも十分にグリグリ動くMVを作れる技術もあるので、今後はともかく、90fpsや120fpsなどの追加は考えにくいかなあと思います。

ま、とはいえリズムゲームにおいて、タイミングとともに目押し要素も重要な点なので、リフレッシュレートを明確に出しているモデルであれば、なおよろしいかなとは思います。譜面に関してはリフレッシュレートが高いほどなめらかに動くようにはなっているようです。(ただし60fps表示なんだけどね)

腕を磨いた上で、課金するぐらいなら自分に合うサイズで最高スペックのスマホを買うべき、その上で課金

初期OSがAndroid6.0以前のモデル、S810やKirin960含むクアッドコア系は全て覚悟しておいていいでしょう。
S810はパフォーマンス的にアウト。MediaTek Helio XシリーズやKirin960/Kirin659などはグラフィック性能的にアウトになりそうです。
また、いわゆる廉価帯であるS630やS665などと言ったモデルは、前述したとおり、そもそも最初からプレイが厳しくなるかもしれない覚悟は必要だと思います。
また、S820も4コア、たしかにアップデート次第ではAndroid8.1ぐらいまでが主流ですが、そろそろ捨ててもいいです。

一応、参考までにS660とS810以降のSnapdragonハイエンドのGRAND LIVE動画を見ていただくと、どれぐらいなら視聴に耐えうるかなという判断材料にはなると思います。ゆえ、S660以下は3Dでのプレイを諦めていいと思います。
まあ、今回運良くS780G搭載のMi 11 Lite 5G、S765G搭載のZTE a1、S690搭載のLibero 5Gを入手できたので、今後ミドルエンドはこれを基準に考えていこうかとは思っています。

今はどうかわからないですけど、上記の通り、Mali系は全体的にアップデートされているかわからない状態です。ただ、DimensityはやっぱりMaliだし、搭載モデルもそこそこの数になってきたので、期待してもいいとは思います。
Exynosに至っては今後はAMDのGPU搭載ということがすでにわかっているため、これをサイゲが入手してわざわざ最適化するかはGALAXY S22のExynos搭載モデルを日本投入しない限りは、ないと思います。(横道にそれるけどAdrenoってAMD系のグラフィックチップだったような気がする)

それと、下のレベルを書くとキリがないですが、主に4コア世代では2D軽量でも譜面ずれなどが発生するようになってきていることも、現在のバージョンでは多々見られるようになってきました。いつからなのかちょっと分からないですが、プレイできる本当に最低限のレベルすら厳しいです。
ただそのレベルは、通常使用でもそこまで頑張って使えるものでもないので、素直に買い替えするのが良いと思います。

一方、iOSはわかりやすく、iOS9が初期導入されてたiPhoneやiPadが審議入りですが、
  • iPhone6シリーズ
  • iPad Air2
  • iPad mini4
などのA8搭載機はiOS的にアウトなレベル。

  • iPhone6sシリーズ
  • iPhoneSE Gen1
  • 初代iPad Pro
などのA9(A9X)搭載機も、CPUがデュアルコアなので、もうパワー不足なレベルだと思います。よく2コアで今まで戦ってきたな。
そうなるとA9搭載のiPad Gen5(2017)は早々にアウトとなるのですが、廉価モデルだからしょうがないのかもね。
この世代はiOSのアップデートをすべきかどうかという点も含めて、買い替えなどが妥当だと思います。

こっちは気楽に、一番いいiPhoneなりiPadなりを買えばいいという最適解があり、2020年になってもTouch IDを使えるiPhone SEを出してるあたり、ひとまず劇的にプレイ環境が変わることは、考えにくいかなと思います。(リフレッシュレートに金を突っ込むぐらいなら、5Gモデムに突っ込むだろうと思うw)
A14に関しては、iPad Air Gen4と、iPhone12シリーズで若干違いがあるようで、iPhone12では若干ベンチマークスコアが低い結果が出ていますが、おそらく体感は変わらないレベルです。
A15では、Proと通常シリーズでGPUコアが1つ増えています。iPad miniも5コアを採用しているため、Pro相当になります。
M1搭載iPad Proも発売されているので、今後はもっと高い解像度でレンダリング出来そうな気がします。でも、M1搭載ってことは、MacBookとかでもデレステ出来てしまうということだよね。

SoC選びも重要ですけど、端末のホールド感なども重要な要素なので、カタログスペックとにらめっこしたり、実機を持ってみたりして、個々にあったサイズのスマホを探すところから始めるのがベストです。
動画を見るときの6インチとゲームを遊ぶときの6インチ、ホールド、ハンドリングもそうですけど、スピーカーの位置で印象が大きく異なっていますので、その点は予め考慮すべき点です。
最近のゴテっとしたゲーミングスマホは、実はそのへんがあまり考慮されていないような気がしてならないんだけど、システムの安定だけを取る場合、あのデカさあの重さになるのかな。(PUBGとかやらんのでわからない)
ちなみに、日常の生活でもそうなんですけど、スマホのサイズが、持ち方の工夫だけでは到底解決できないサイズになってきていることも分かってきているため、例えばXPERIA 1 IIではなく、XPERIA 5 IIを選択するとか、GALAXY Note 20よりGALAXY S20を選択するとか、最上位モデルではない同等クラスを選ぶことも、結果的に良い選択になると思います。ハイエンドモデルでは、どちらかというとそちらのほうが問題になるかもしれないですね。

基本は問題ないとは思いますが、スマホ自体のアスペクト比がバラバラになってきていることも、重要な判断基準だと思います。16:9のXPERIA XZ2 Premiumを買ったことがありましたけど、2019年でもこれはこれで今は表示が一部隠れてしまうのね。
バッテリーは問題ないかなあと思ったんだけど、意外にS845やS835は燃費が悪いので、ダラダラと6時間ぐらい耐久する人は注意すべき点かもしれません。

国内のUntiy採用ゲームがチラチラとiPhone Xや18:9に対応してきたことを見ると、液晶のアスペクト比問題は収束しつつあり、またシャニマスのようにHTML5で完全ブラウザゲーとする方法(おそらく音ゲーでは相当ハードルが高く、更に3D処理などはまず無理だと思う)、さらにはBlueStacksやDMM系のブラウザ版/アプリ版共通ゲームなどにより、ある意味OSを気にせずゲームができる環境が整いつつあるということ、もともとマルチプラットフォームであるUnityで作成されているという点では、将来的にはスマホじゃなくてもプレイ可能にはなるとは思いますけど、特に最初のベースがスマホ最適化という点ではやっぱりAndroidかiOSに落ち着くのかなと思います。(PS5版が出て、専用コントローラーとかまで出したらどうしようw)


DMM版に関してもコメントすべきなんだろうけど、PCのスペックなんて本当に他人とかけ離れたスペックなんで、正常な状態がよくわからないというのがあり、コメントしづらいところです。PC版でMVだけ楽しむという方法もあり、MVみるだけならもうPCでもいいんじゃないかと思うところはあります。


2022/05/21、修正しました。
ミドルハイってどうもおかしな言葉が出てきているので、ここでは絶対的な性能だけで求めるスペックと目標価格を書きなぐっていきます。
Snapdragon 480搭載スマホ...1万円まで
Snapdragon 690搭載スマホ...2万円まで
Snapdragon 695/765G/778G搭載スマホ...4万円まで
Snapdragon 888/870/865搭載スマホ...5~6万円程度まで

Dimensity 800U搭載スマホ...2万円まで
Dimensity 700系搭載スマホ...1.5万まで

Appleに関しては、素直にSE 2022をもらう。ただ、全てにおいて画面が小さいので、その点は注意したいところです。

Androidのこのあたりのスペックのスマホは、S845やS855、S865などのハイエンドを除き、グラフィックで絶対的性能が劣るモデルです。
他のゲームも含め、現状では、買うならS845~S855搭載スマホを買うことが、パワー不足にはならないと思います。
メインメモリは最低でも4GB。できれば大容量であるといいとは思いますが、FHD+以上の解像度だとVRAM割当も多くなりますので、その点を考慮したほうがいいです。
あと、分かる範囲でストレージ接続にUFS2.1程度であると、ロード時間などのストレスが多少なりとも緩和されます。3.0以降なら申し分なし。この価格帯だと、eMMCも普通にあるので、ゲームをやるだけではなく、通常時のパフォーマンスもやや劣るため、そこにストレスを感じるかもしれません。

在庫処分に近いと思いますが、Libero 5GはS690を搭載していて最安レベルであり、回線契約なしでもそこそこ安く入手可能です。また、Dimensity 700も最適化されたので、GALAXY A22 5GやLibero 5G IIなども悪くない選択肢です。
特に宗教的なモノがなければGoogle Tensor(Pixel6)を2年使ってみるというのもありかもしれません。auの施策いかんによっては格安で投げ売りされる可能性もなきにしもあらずと言ったところ。

日本国内だけに限ってみると、Dimensity 1200 Ultraという条件付きで、割と家電量販店などで投げ売りされているMi 11Tという選択肢も出てきます。
あとはアップデート後(MIUI-V12.5.2.0)のMi 11 Lite 5Gも選択肢として悪くない存在になりました。これでプレイするのにもそこまで問題ないです。発熱とバッテリーは若干覚悟しといたほうがいいかもしれませんが、なんと言ってもサイズ感がベストに近いですね。
Xiaomi Pad 5もS860と855相当のタブレットで、久々にハイエンドのタブレットが帰ってきた感じがします。置きプレイでAndroidならこれぐらいしか選択肢にはあげられないかなと思います。

ゲーミングスマホは軒並み230gぐらい。まあ、冷却機構やバッテリー容量などを考えるとやむない感じはありますけど、普段の電話として使うのは本当に厳しいと思うので、2台目のゲーム専用機ならありとも言えるんですけどね。ただ、Red Magic7のように10万は覚悟。

海外モデルまで入れてしまうと、2~4万円程度のクラスは循環が早いので、そのときによりけりとなります。ちょっと前はPoco系だったけど、やっぱり在庫は少なくなっていて、そもそもの定価も上がり気味です。

一方、中古市場ではS845モデルも1万円そこそこぐらいになってきたので、バッテリー持ちや画面焼けが気になるところですけど、そこさえクリア出来ればSIMロック解除なども可能であれば、選択肢として悪くないと思います。今ならS855モデルも1.5万ぐらいと比較的買いやすくなっています。
若干性能的には劣るものの、arrows 5GがS865では最低ランク(未使用44,800円程度)なので、本格的にゲームをやるならこのレベルはほしいところではあります。

6万あれば、S865クラスが確実に入手可能なので、どうしても予算が捻出できないなどの条件縛りでない限り、やっぱり2万円台の価格帯を買う意義が薄いと思います。S865は、5Gの恩恵は当分受けられないですが、ありといえばありだと思います。
結論としては、普通に海外からS888クラスのスマホを買うのがいいんでしょうけど、一般論として入手難易度や、使用難易度が高めなのがネックになりそうです。あとは、海外端末でも7~9万ぐらいを覚悟しないといけないのは、ちょっと流れとしてどうかなと。
極論として、現在はauのGALAXY S21をMNPして19,800円で入手可能です。LTEバンドがアレな感じですけど、ゲームやるなら性能面では保障出来るスペックです。

これは体感としてですが、デレステのUIでストレスを感じる端末だとすれば、おそらくプリコネやミリシタ、マギレコといった多少古いソシャゲでもストレスは溜まります。このストレスの対価として、高いお金を出してハイエンド端末を購入できるかという点で、その他のゲームの効率なども上がるので、結果的には割安と考えることも出来ます。なので、総じてそのとおりとは言いませんけど、5万ぐらいのお金を突っ込んで、現行、もしくは1世代落ちぐらいのハイエンドモデルをゲーム機とするのは悪くない選択肢だと思います。思い切り使い倒せますしね。



カメラ性能?ゲームに必要ですか?(ARモードがあるかw)

随時安い現行端末を見つけたら、下位モデルは増やして行く予定です。あとはDimensity系ですけど、海外モノはわざわざ買うことがないので、どうなるか。


アプリのアップデートに失敗する、楽曲や衣装、データのダウンロードに失敗する場合の一時的解消策について
基本的にはAndroid/iOSとも同じですが、細かい部分が異なりますので、各OSの詳細はググってください。
他のアプリなども同じように、一般的な解消法として考えられているものですが、いずれも自己責任で行ってください。

起動しない、強制終了する、動作が一瞬フリーズする、40ms以上の音ズレが一時的に発生する場合は、
  • バックグラウンドにソフトが起動している場合は、タスクキルをすることで解消することがあります。
  • スマホの通知が溜まっている場合は、通知を消すことで解消することがあります。
  • ごくまれに、通信環境による問題があります。この場合、WiFi環境で起きる場合はモバイル回線を利用することで解消することがあります。
  • それでもだめな場合、再起動することで解消することがあります。

Androidでは特に自動でタスクキルを行う機能が6.0以降にあるのですが、実際には搭載されているUI依存や、各メーカーのさじ加減もあるため、実際には常駐していないように見えて、一度起動すると、常時メモリを確保しているアプリがあります。再起動することで、一旦そのアプリの動作を止めることができるはずなので、試してみるのがいいと思われます。(OSと自動起動するアプリなどでは根本的に無理だと思いますが)
また、結構やりがちなのですが、OSの連続稼働時間が長いと、OSそのものの動作が不安定となることも、両OSでよくあります。なにはなくとも、2週間に1回程度再起動すると、割とアプリの起動関係の問題は(アプリ側の不具合ではない限りは)減ります。


アプリのアップデートに失敗する、データのダウンロードに失敗する場合は、
  • 極力ゲームではなく、ブラウザやニュースアプリ、SNS、動画再生アプリなどの一時データ(キャッシュ)を削除することで、改善することがあります。
  • 音楽ファイルや動画ファイル、写真などをすべて外部ストレージ、もしくはクラウドストレージにコピーして、空き容量を増やすことで、改善することがあります。
  • ゲームのキャッシュ削除は最後の手段として考えてください。必要なデータを削除するわけではないため、動作には影響ないとは思いますが、データのダウンロードの回数などが増え、通信容量の増加の原因となるほか、データの再取得が必要となる場合があります。

確認したところ、ChromeやTwitter、facebookのキャッシュのほうが、ゲームアプリのキャッシュよりはるかに大きいので、SNSを頻繁に使う方はその辺のキャッシュを確認してみるといいかもしれません。(当方のChromeは3ヶ月で1GB程度のキャッシュが溜まってました、デレステは130MB程度でした。)
また、カメラの高性能化に伴い、オートで写真を撮った場合、最大画素数で撮ると1枚10MBを超えるファイルなどもありますので、写真を撮る機会が多い方は外部ストレージなどに逃がすようにするほうがいいと思われます。











とりあえずこの見解、おしまい。




---2017/07/29 3Dリッチモードを踏まえ、ランク見直し及び最新のSoCなど数種類の記述を追記しました---
---2017/09/11 iOS端末、及び公式の更新を踏まえ、記述追加しました---
---2017/10/03 iOS端末のSoCの記述追記、細かい修正をしました---
---2018/01/10 iOS端末のSoCの記述追記、細かい修正をしました---
---2018/03/07 SoCの記述追加を行いました---
---2018/05/17 MediaTekのローエンドSoCの記述追加を行いました---
---2018/09/03 メモリ、ストレージに関する考察を追記しました---
---2018/09/09 若干内容を追記、修正しました---
---2018/09/19 iOS端末のSoCの記述追記、細かい修正をしました---
---2018/10/13 iOS12でのiOS端末の気になる点を追記しました---
---2018/10/30 新型iPad ProのA12X Bionicを追記しました---
---2018/11/26 S636、S450のランク確定、その他を追記しました---
---2019/01/31 公式の推奨機種が更新されたので、内容を修正しました---
---2019/02/02 Atom系の完全動作対象外情報が出たので、内容を修正しました---
---2019/04/15 iPad mini5など一部モデル、およびSoCの表記の追記しました---
---2019/05/22 テスト機材、液晶のリフレッシュレートに関する内容を追記しました---
---2019/06/21 テスト機材、内容を若干追記しました---
---2019/06/30 動画リンク、GRAND LIVEに関する追記をしました---
---2019/08/11 動画リンクを追記---
---2019/09/10 駄記事を反映して若干内容を追記しました---
---2019/12/06 リッチリンクできなくなったため動画リンクをテキストスタイルに変更。---
---2019/12/26 打ち消し線の内容を削除しました。---
---2020/02/12 細かい追記、修正など---
---2020/05/15 機材追記、内容修正など---
---2020/06/10 機材削除、一部ランク見直し、内容修正など---
---2020/06/21 機材書き換え、内容追加など---
---2020/08/10 機材書き換え、Helio G85の追記---
---2020/09/06 機材書き換え、求めたいAndroidスマホの追記---
---2020/09/10 機材書き換え、見出しだけでも長い目次作成、内容修正---
---2020/10/02 機材書き換え---
---2020/10/04 AQUOS Zero2で録画したリンクを更新---
---2020/11/07 XPERIA 1 II(SIMフリー版)で録画したリンクを更新、及びSO-51Aの動画リンクを削除、iPhone12に関する話を追記---
---2020/11/13 moto g8で録画したGRAND LIVEのリンクを追加---
---2020/11/17 求めたいAndroidスマホの再編集---
---2020/12/19 機材書き換え、年末打ち消し線検討準備---
---2021/01/06 機材書き換え、Youtubeの規約に従い動画リンクをチャンネルだけに集約、内容修正---
---2021/02/21 打ち消し線の表記削除、求めたいAndroidスマホの再編集---
---2021/05/23 持ってないけどYoutubeなどのキャプチャー動画より判断した最新SoCの更新、および夏モデルの追記---
---2021/06/01 Android 4.4未満/iOS11未満の切り捨てに関して追記---
---2021/06/20 iPad Proが買えたので感想、及びキャプチャー動画の追加---
---2021/08/09 RedMagic6Rを買ったの短評、及びキャプチャー動画の追加---
---2021/08/28 Mi 11 Lite 5Gを買ったので短評、及びキャプチャー動画の追加---
---2021/09/03 6周年だったので、一部内容の見直しや削除、修正、追記---
---2021/09/12 Mi 11 Lite 5Gのファームアップでゲーム環境改善したので、動画の追加、及び使用感の追記---
---2021/09/18 暫定的なA15 Bionic機種の追記---
---2021/09/26 運良く入手出来たA15 Bionicのスクリーンキャプチャーを追加---
---2021/11/16 暫定的なA13 Bionic端末(iPhone SE 2020の追記)---
---2021/12/17 機材追加と内容の追記---
---2022/01/08 機材追加/削除と内容の追記---
---2022/02/01 機材追加/削除と内容の追記---
---2022/03/01 機材追加/削除と内容の追記---
---2022/03/15 機材追加と内容の追記---
---2022/03/19 機材追加と内容の追記---
---2022/03/29 Dimensity 700に関する断り書きを追加---
---2022/04/29 機材追加/削除と内容の追記---
---2022/05/21 機材追加(S8Gen1)と内容の修正、追記---

by aru32to | 2021-09-03 03:46 | デレステ動作環境確認 | Trackback | Comments(0)

トラックバックURL : https://aru32to.exblog.jp/tb/25848673
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。