【メモ】今年ここまでに買った(はずの?)アイテムを書きなぐる

1月
iPhone5c(ドコモ)
nubia Z11
Zenfone2

2月
V20 Pro

3月
XPERIA XZ(601SO)
iPhone 6 Plus(ソフトバンク)
MDR-1ADAC
MDR-1000X

あれ?そんなに多くないぞ。
あともうないアイテムもあるんだけど、どうしたらいいですかね。



おしまい


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# by aru32to | 2017-04-11 20:39 | 雑談

VAIO Phone Aの大手サイトレビューを見て思った件

ええ、なんと言ったら面白く調理できるものなのか...


今回は、ちょっとあまりにもツッコミどころ満載過ぎるレビューがヤフーに載っていて、ぶっちゃけいろいろ可哀想なのと、その点こういうレビューを読者は求めているという模範に近いものが当たり前だけど同時に出てきていたので、そこを比較する回です。要は「これでお金を貰えちゃいけない」という戒めであるとw



そもそも、「なぜそうなったのか?」が考慮されていないのはフェアではない。

まず、この2つのレビューを読んでほしいです。
まあ、言わずもがな両方とも大手のサイトなんですが、上が可哀想なレビュー、下が模範とすべきレビューです。
なぜなのか?と言われると、上のレビューで不満となる点の大半を下のレビューで解説出来ているということです。

細かく突っ込んでいくと、
上のレビューの2ページ目の樹脂素材のくだり、なぜ樹脂素材を使わざるを得ないのか?というのは下のレビューで若干だけど解説がある。
とりあえず分からないかもしれないのできちんと書いておくと、樹脂素材の部分にはアンテナがあり、電波の入りやすさの向上と、CAに対応させるために設計されたパーツであることがわかります。同様の問題はXPERIAでも起こっていて、XPERIA XPでは日本国内版のみCAへの対応で、本体下部に樹脂素材を使っています。別に質感でどうのこうのしたわけではなく、日本ならではの問題を解決するために設計されたパーツなわけです。

同じく3ページ目。指紋センサーへの不満やストレージ容量の不満。これってある意味ないものねだり感が半端なく感じます。
ここまで、「筐体が一緒」と書いていますが、そもそも論として単にBizのOS違いということが理解できていない感じがあります。そこに理解があれば、指紋センサーやらストレージやらの話は出ないと思うんですよね。(まあ、ストレージが少ないのはBiz時代から思っていたので、同意はする)

さらに言えば液晶や筐体サイズそのものにツッコミを入れているんだけど、少なくとも比べるのがiPhone7 Plusなのは違うんじゃないかと思うんですよね。ゴールデンスライムとスライムを並べているようなもので、VAIO Phoneが少なくとも3台も買えちゃうようなスマホと比べるのはフェアではないですね。

俺の理解力が足らない上で簡単に読み解いてしまうと、
上のレビューは「価格しか取り柄がないです。VAIOとは本来こうあるべき。」と〆ています。
下のレビューは「付加価値を考えればコストパフォーマンスに優れています。」と〆ています。


まあ、お金もらってない俺がボロクソに文句を言うのはなんですけど、
上のレビューは「完全に俺目線で、基準は俺の道具」という感じに書かれてしまっています。これでお金を貰えちゃいけないと思う。
下のレビューはそこんところ、目線はなく事実だけを書いている。これが本当にお金をもらって書くべきレビューだと思う。


本来あらゆる角度から見て公平な視点で書く場合、淡々とスペックシートみたいなレビューになるのが正しく、さらに「なぜ、そのようなものになったのか?」という成り立ちなども推測、理解した上で書く感想や使い勝手などは書いてもいいと思うんです。当然比較するなら同価格帯のスマホしかり。
ワンランク上のスペック、CAやVoLTEに対応した作り込み、これが読み取れないで、「VAIOは昔Macと同等に渡り合ったんだから、ブランドの名に恥じる出来でしたよ」って書いてしまったら、ただの思い入れしかない感想文なんですよね。

VAIOに尖ったものを作って欲しいってのは俺らが言うことであって、大手サイトのレビュアーが大手を振って書くことではないと思うんですよねえ。


雑なレビューに振り回されるな、現物を見て判断したい

ぶっちゃけると、格式高い日経様のデジタルレビューは、どなたも結構な割合で個人の感情が入りすぎてしまったり、本来焦点を合わせるべき箇所が違ったりと、的を射ていないことが多いんですよね。限られたスパンの中で絞り出しました的な文章があまりに多すぎて、大手サイトにはあるまじき状況だと思うんです。素人にこれだけ言わせるほどひどい状況にあるって、なかなか出来ることじゃないですよね。
そして、相対的ではありますが、十数年変わらずレビューの質を維持出来ているインプレスの凄さ。プロ集団としての仕事の凄さがよくわかります。

無論見る客層が違うのもそうなんですけど、変なイメージ操作が働いてるじゃないですか。悪いものを悪いと書くんじゃなくて、俺が悪いと思ったから悪いと書く。お金を払って買ってるならともかく、試用品でそれは出来ないですよね。いくら在庫のからみで出てしまった商品とはいえ、VAIOの関係者が両方のレビューを読んで、どう思うでしょうか?俺が中の人だったら、日経にはもう貸出はしないと思います。


ちなみに現物を見ての俺の総評なんですが、十分に購買意欲が湧くだけの仕上がりになっていると思います。やや重たい感じはしたんですけど、及第点ではあります。知れた実機とは言え、Androidは快適に動いてましたよ。筐体も熱くなってなかったし。
スペック云々で1年遅れてることも考慮していますが、さすがに24,800円のスマホの仕上がりではないです。もっと高い値段で出してきてもおかしくない。

ヨドバシのコーナーを見回してみると、やっぱり同価格帯はS430、もしくはMediaTekでプラスチックな筐体ばっかりなんですよね。価格だけのスマホではないですね。個人的には抜きん出るだけの何かは十分に伝わりましたし、あとは余裕さえあれば絶対買ってるんだよなあ。(注:実は予算が完全にイレギュラーでなくなったので)





...書いてて気付いたけど、少し足すだけでLe Pro 3を輸入できちゃう値段なんだなwこれがよくない。








おしまい

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# by aru32to | 2017-04-09 03:54 | MVNO・廉価帯スマホの話

VAIO Phone AがリリースされてしまうぐらいVAIO Phoneシリーズは呪われてる件

今回は、VAIOへの最大のリスペクトとともに、なぜVAIO Phone Aなんてやっつけスマホが出てしまったのかを書き殴ります。


あるいは時期が良ければ売れたスマホだったかもしれない
正直、いつかはそうなると思ってましたけど。

真・真のVAIO Phone出ましたね。
いやあ、足掛け2年と随分待った気がしますけど、値段を考慮すると発売日に買ってしまおうかと思ってしまう端末です。
在庫処分というよりは、余った本体どうしよう感ですよね。本当に在庫処分だったらこんな変な商品出ないわけでしたしね。

う~ん、DSDS対応、ドコモのVoLTE、中途半端なCA対応にして、26,784円というのは、在庫処分でもなかなか思い切ったとしか言いようがないです。
最初からハード側は上記に対応してただけに、本当にROMを入れ替えてAndroidにしてしまったという感じなんでしょうね。
無論スペックだけ考えれば、XiaomiのRedmi 3に近い感じですけど、技適対応、通信環境がここまで日本向けに作られてるSIMフリースマホってそんなに多くないですからいいのかもしれない。

大きな弱点はストレージ16GBという点ですね。Android6.0.1のベースROMって3GBぐらいで済んでるのかな?なんかよくわからないけど、16GBは相当割り切らないと今は厳しいと思います。DSDS対応を売りにしながらストレージ容量が少なくて実用に耐えないというのは割とオチとして面白いですけどね。

いや、個人的にVoLTE対応というのはでかい。けど本体もでかいし重いからV20 Proから変えるのにはちょっと躊躇する。



限られたWindows環境でこそ威力を発揮するWindows 10 Mobile

ぶっちゃけ売れないもんあんなWindows RTみたいな機能w

過去、このblogではWindows Phoneをこれでもかというぐらい個人ユーザー向けではないと書き、その上でF-07C方式のWindows Phoneを提案したわけですがw
その後まさかのARM版Windows10なるものを開発し、完全に梯子を外される状態となったわけですが、なにもWindows的な発想がなかったわけではありません。その一つがユーザー管理の場面です。
モバイルデバイス管理、企業ユーザーが持ち歩くデバイスの管理というものは、元来セキュリティサーバーなどを構築、経由し行うわけですが、大体外部のセキュリティシステムと、専用の監視アプリみたいなものを端末に仕込んでおく必要があります。
Windows 10 MobileはそもさんOSがシンクライアント端末みたいなものなので、環境さえ統一してあれば、Windowsによる集中管理が出来、これにより利用者のアプリ制限や、端末内へのデータ保管などが必要ないというわけです。iOSを業務端末にしている企業でも同様のことが行われていますが、あくまで外部ツール。Windowsでは標準搭載しているという点で、大企業向けのOSといえます。Windowsというグループウェア機能を有した巨大なネットワークと考えればなんとなくわかりやすいのかな?(書いてる本人が理解に及んでないw)

この場合、最大のメリットは供与端末が1台で済むこと、全てがWindowsベースであることと、実は相当日本向けです。あらゆる場面、環境において、全てWindowsで作業できるというのは日本企業に大きなメリットがあるんですね。5年毎に企業がスマホを買い換えるだけでよかったんですからね。
ということで、クライアント端末としてのWindows 10 Mobileは、企業のコスト削減とセキュリティ、管理強化に一役買うレベルだったはずなんですよね。問題は、それをiOS+グループウェアでやっている企業がすでに沢山あって、リプレース時期と合わなかったという単純な理由なのかもしれません。


VAIO Phoneをこれで終わりにしないために、バカ売れを祈りたい

個人的にVAIOのモノづくりというのは一貫してるとは思いますが、世の中のニーズに合わせた商品と、突き抜けたバカさ加減のある商品が両立しないと、どうもVAIOっぽくないなあという気がしてしょうがないですね。
XPERIAでいうPremium的なモノがVAIO Zだとすると、ビジネスパーソン云々と、世の中のVAIO好きのためのVAIO Phoneというものはあってもいいとは思うんです。ただコンセプト的には少ないですよね。あながちそこまでビジネスとか言うんだったら、XPERIA Z Ultra的なモノとかを考えててもおかしくないと思うんだけどなあ。

まあ、VAIO側に「もういいや」って思わせるに十分すぎる話にはなってるんで、次の1台を作っていただくにはある程度これが売れないと駄目なんだろうな。



おしまい

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# by aru32to | 2017-03-26 19:23 | MVNO・廉価帯スマホの話