【生存連絡】9~10月の買ったものを書く

9月
ONKYO W800BT
Xiaomi Amazfit band arc
Xiaomi iHealth 血圧計(詳細は書かないがスマホで測る血圧計です)
Xiaomi mi Scale 体重計(詳細は書かないがスマホで体重管理が出来る)
Apple iPhone7(docomo ブラック、32GB)
Apple Watch 2 NIKE+
DELL Inspiron 14 5000シリーズ(Skylake)
DACOM GF7 TWS
ThinkPad X250用FHDパネル(不良品だったため現在交換品を請求中)

10月
SONY WF-1000X
SONY NW-A45
SONY MDR-1RMK2

9月はPCぶっ壊れたのが一番痛手だったなあ...Inspiron 14が安く入手出来たのが救いだった。
今月入ってすっかりオーディオモードですな。MDR-1RMK2なんで買ったしw
MDR-1シリーズ3台めか。その都度買って売ってるな。全く正しくないw


ひとつ、めちゃくちゃ悩んでるのがLG V30を買うか、nubia Z17のハイエンドモデルを買い直すか。
というのは、XPERIA XZ Premiumを売ってしまったことで、枠が一つ空いたことにあるんですね。(心底XPERIAは先物取引感ある)
失った機能はLDACとS835スマホですが、前者はNW-A45、後者はもともとnubia Z17で解決している問題なので、現状全く不自由はないです。しかしながら前者は6インチながら158gと比較的軽いこと、後者は現状のアップグレードで、今のnubia Z17を売ることで、半額ぐらいは工面できそうかなと思います。(余談だけど、nubia Z17が4万で売れず、XPERIA XZ Premiumがとんでもない額で売れたことに、現状のブランド力と正当なスペック評価がされてない感じがする)
V30はmicroSD使えるので、もしかしたらオーディオプレイヤー代わりと思ったんだけど、ウォークマン買っちゃったし。

あとヤフオクそろそろやめようかなと思ったりしますね。
nubia Z17の件もそうだけど金額が最近のデフレ感と不釣合いだったり、即決が写真10枚、オークション方式で写真3枚が無料というあからさまなメルカリ対抗策にうんざりしたり、システムがピーク時には必ず不安定になったり、かんたん決済から勝手に引かれる落札手数料だったり(※1)、よほど金額にアドバンテージがない限り、そこら辺に売っぱらうほうがよほど手間ないんですよね。一般の出品者がメルカリに移る理由が十分すぎるほどわかる。本当にここ1年でひどくなった。

※1:これまでは月末閉めでプレミアム代金と同時に払っていたが、最近かんたん決済を半強制した上で、出品者振込時に手数料を引いた額で振込をする。

ちなみにnubia Z17は買取価格が異様なほど安いため、ショップに売ることは多分ないと思います。
ということで、もうちょい先の話ではありますが、もしかするとひょっこりnubia Z17が出品されるかもしれません。


記事に関しては、ストックはあるんだけど文章がイマイチまとまってないので、やる気と編集の問題です。


おしまい

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# by aru32to | 2017-10-11 23:51 | 雑談

実質価格とリース契約が見せるこれからのスマホ購入(iPhone8/Xの価格について)

なお、本人はのこのこ直前に648円x24回でiPhone7を機変した模様。
発想が、「MVNOのSIMを解約すれば十分だよね」で終わってるあたりに闇を感じる。(実際LINEとU-Mobileは解約しました)


はい、毎年恒例となっております、端末購入に関するアレコレのお話です。

今回もチェックする限り、見出しが実質価格という書き方が多かった気がします。(産経新聞やITMedia、各アフィblogなど)
インプレスが価格とだけ見出しを書き、最初に一括の価格を書いていました。ライターさんの問題もあるんですが、評価されるべきだと思います。とは言え、やっぱり一覧は実質価格が最初に来るのはどうなのかなと。

うん、なんかiPhone Xはちょっと未来感もあり、スペシャル感もありなんだけど、やはり向かうべき方向に乗ってしまっている感は否めない気がしますね。そのために毎度毎度iOSがそっち方向に動いて、結局旧型のサポートがおろそかになるんですよね。多分ですけど、iOS12あたりでTouch IDがモロ割を食う気がする。そしてFace IDゆえにバッテリー持ちも悪くなり、認識力も低下し、悪循環に陥り、我々は時代の先駆者なので、とか言ってXの方向に載せるんですよね。分かりますよ。
こうなると、果たしてSEと8/8+はもとより、iPadの方向性もXの犠牲にするのかどうか、って気がします。iPadはまだいいけど、iPhone8なんて同世代だぜ。これでFace IDが主流でしたとか言ったら目も当てられない感。

ただ、いかにもAppleらしいモデルだなとも思います。すべてを犠牲にしてもスペシャル感を出したいという意欲。俺の中では完全にX側が主流になっていくと思っているので、ある意味失敗が許されないレベルまで追い込まれてるなとも取れますかね。買うならX一択。

個人的には、熱狂的信者はXと8を両方買うのか?という疑問がありますが、まあそこは深く突っ込みません。

ついに出るか、価値相応の価格と割賦審査

でだ。
今回、iPhoneが日本人に試すもの。それは10万円を超える高額商品であること(見る限り8の64GBしか10万を切らない)と、そこを割賦購入する際に、ここまでの個人支払によっては割賦を組めないという二重の難問を叩きつけてきました。

まず、感覚が麻痺していますが、正直なところ10万を超えるモデルがいざ現実に大量投入されることへの踏み絵感。別にこれと言って焦る必要性はないんですけど、Appleへの、というよりもiPhoneへの忠誠心が試されます。
もう一点、これは現実にトラブルになりうると思うのですが、携帯電話の料金のみならず、比較的広い信用情報にブラックリスト登録、もしくは各社のラインを超える状況になった場合、割賦購入が出来ないケースが今後多くなるということです。
集中的な短期解約、支払滞納、現在の割賦のみならず、職業や年収、クレジットカードやキャッシングローンなどを申告する場合があり、これそのものが端末購入の大きな障害となるケースも考えられます。

え、なぜかって?
iPhoneってタダで配ってたもんじゃないですか。その辺の問題が今回直結する可能性があるんですよ。

例えばMNP一括のCBが全盛期だった頃に家族総出でCB漁りしてた方々は多分通らない可能性が高いです。
解約金は支払えど契約期間はお金で買えないため、このあたりに詳しかった人は、長期回線とMNP転用回線でうまく立ち回っていたわけです。そこが複数台CBとなってややこしくなり、結果として完全にCB目当てで全部の番号を転用しちゃってたりすると、この契約期間を盾に取られます。
料金の滞納。まあ1回ぐらいは見逃してくれると思いますが、基本的に3~5年で1回程度までが上限だったような気がします。数回やっていたら、やはりアウトとなるケースがあると思います。
前の機種を割賦購入している方。これも7までは2台めまでOKという暗黙のルールがあったのですが、8以降このまま高止まりした状態だと、まず割賦の一括清算の上で、再割賦購入というケースが十分考えられます。

いよいよ身の丈に合ったスマホ買えよってところまで達したわけです。


これからiPhoneは何年使える時代...なのか?

が、これは予見してる人いなかったなあ。「アップグレードプログラム」(au)、「半額サポート」(SB)なる新サービスが始まります。
なんかもう読み解くのもめんどくさいので、これ、簡単に言ってしまうと、リース契約なんですよね。
まあ、どこでもやってますけど、400円ぐらい払って2年以内に機種変更する場合は、そこまでの割賦をチャラにしますから端末回収します的なアレなんですよね。これからは堂々と「買いました」とは一括で買わないと言えなくなってしまう時代です。
SBの割賦期間は48ヶ月。特にお金は取らないけど、iPhoneを返してくれれば24ヶ月以降は機変してもいいですよ、と言っております。auはなんかその辺がややこしすぎてわからないけど、390円払うと12ヶ月以降機変していいですよな感じなんだろうか。

毎回、この手のサービスのPDFとかを記事に起こすときに読むんだけど、もう少し簡単に書けませんかね?これは店員さんにすごく負担がかかる文章、サービスだと思いますよ。怒鳴り込まれてもやむなしな気がしますよね。

面白いのは、auが12ヶ月で機変可能と、市場価値が落ちる前でも機変して端末を回収したいという思惑が見えるところと、その点前々からプリペイドなどで整備品を売ってるSBは余裕の構えといった感じ。
あと、多分なんですが、公的な所有権をキャリアに持たせることで、内部審査だけで売ってしまおうという感じなんでしょう。5万なら高額審査入りませんから問題ないのですが、これは後々回収不能になった場合、キャリア側が苦しむシステムなので、苦肉の策とも思えます。あるいはこれだけ購入しやすくしても、それほど売れるとは見込んでいない可能性も考えられますね。あ、当然画面割れとかNGですから。

キャリアの思惑もそうなんだけど、自分の使ってた端末が中古市場のみならず、海外へ輸出されるようなケースがiPhoneはあるので、そのあたりをどう考えるかというのはありますよね。俺は意地でも買い取る派なので、一括でカード払いしますけど、これも正直カードで分割して金利載せたほうが、プラン組みとかによっては安くなる可能性があることも頭の隅においておいたほうがいいかもしれません。

ちなみにドコモさんはそういったキャンペーンやりません。これだから嫌らしいんですよ。


高い料金、キャリアから借りた端末、何のための料金なのか...。

まあ、そこまでしてiPhoneを買うという難題に挑むぐらいなら、真面目に一括で購入しようよってなりますわ。
そしてそこまでして買い換える意味があるのかどうか...と、いざiPhone7を機変して思ったんですよね。6→8ぐらいならわからないでもないんだけど、7からの場合、Xにしないと非常にもったいない。それぐらい差がないんですよね。

まあ、そうでなくてもGALAXY S8+の時点で10万超えてますし、iPhoneが許されるならと言わんばかりに高機能化したスマホが軒並み10万超えてくるケースも十分考えられます。この場合どうなるんだろうね。おいそれと機変するために、元の機種を返すなんて作業をやりたくないですよね。docomo with的な発想が出てきてもおかしくないなと確かに思うわ。
そして、その発想がドコモしか出来ないから、機変のエコシステムを構築しなきゃいけないauとSBの行く先もどうなることやらですね。

こちとら多分オリンピックぐらいまではドコモに付き合うつもりですから、あんまり考えなくしてますけど、前にも書いたとおり、料金の透明性はそろそろ本当に出したほうがいいと思います。高い料金は何のための料金なのか、全く見えてこない。
少なくとも、キャリアから供与される端末代が、通信代より高くなる可能性が、月額レベルで今後はあるわけですよね。(主にau)所有出来ない端末が月額の通信費を超えたら、いよいよ「いや別に他のMVNOでもいいっす」ってなると思うんですよね。

あと、端末を枷にして、契約期間をむやみに伸ばすとか、そういう端末の買い方はもう出来ないというようにどこかでしないと、本当に取り返しの付かないことになると思います。ただですらAppleに舐められてるんだから、一括で購入出来るユーザーの見込みと照らし合わせて、その分を買い入れしないと、最後はまた俺らみたいのに配ることになっちゃうんですよ。それはキャリアとしては避けるべきだと俺は思うのです。





ただ、マットブラックのiPhone7は、個人的に相当ヒットでした。今までVoLTE受話器の選択肢に入れなくて申し訳ありませんでした。
7かSEでたくさんだから、もう2年はこれで行けるよ多分。




おしまい

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# by aru32to | 2017-09-17 06:18 | 雑談

ジャンクノートPCのスペックアップが激しくて新品ノートを買う意味がない件

というわけで、一部にご好評頂いております、ノートPC企画の第二弾です。

高いノートPCほど性能がいいか?と言われるとそうでもない。ここを明白にすることが今回の企画です。


現状のジャンクノートPC/中古ノートPC業界のトピックスとして、
  • Haswell、Broadwell世代が徐々に主力となりつつある
  • メモリ4GBは当たり前、中には8GB搭載モデルも登場
  • 128GBながらSSDも純正が登場、HDDは500GBが標準
と言った感じです。簡単に掘り下げてみましょう。

まず、インテルのCPUの進化が完全に止まってしまっているせいか、Haswell以降(4世代Core)のCPUの性能があまり変わらないという点があります。これはインテル側でも誤算な感じはします。結果として、もうすぐ出てくる8世代Coreに至るまで、ノートPCのCPUは劇的変化することがないんですよね。(ちなみに8世代ではクアッドコアが標準となる見込みです)
したがって、一応3世代目までを一区切り、4~7世代までを一区切りとして考えるのが一番いいと思われます。

メモリに関しては言わずもがなですね。基本的に容量が多いほどいいですが、4GB以上の容量が必要なのかどうかは微妙なところです。例えばバリバリCADやゲームやりますとかではない限りは必要ないのかなあと思ったりしています。あと拡張が出来ないオンボード機種も増えてきたので、この辺は要注意です。

HDDも同じですね。320GBはかなり少なく、500GBやSSD搭載など、ミドルエンド以下にも高いスペックのものが降りてきています。


んで、知りうる限り、Core i3-6100U、4GBメモリ、500GB HDD、15.6インチHD液晶、Windows10搭載のノートPCが39800円ぐらいの価格の中古はすでに存在しています。
何が驚異的かって、Skylark世代のモデルが4万を切っているということです。うまく使えば向こう3年ぐらい使えるノートPCがです。普通にネットをみるぐらいなら全然これで遊べてしまうのではないかという恐怖ですよね。39800円なら新品でもノートPCを買えますが、CeleronのN型番のものが圧倒的に多く、処理能力では劣るため、あまりオススメしないというのがありますね。

ここで豆知識
CeleronやPentiumにはNやJが頭につく型番があります。(N3350とかJ1900とか)
これは源流がAtomにあり、AtomのハイエンドであるX7系の仕様強化版として出回っているものです。
性能はそこまで違わないのですが、処理能力の点、拡張性などの点ではやはりAtom系という感じは否めないと思われます。
もちろん、消費電力が非情に少ないのがメリットで、現行のCeleron N3350ではなんとTDP6Wという驚異的な消費電力のため、最近は中華タブなどで慣らしたメーカーが低価格ノートPCに搭載するといったことが増えています。
とはいえ、TurboBoostのないだけのCeleron U系統のほうが高性能なのは間違いないんだよなあ。

でだ、それを元に考えていくと、カテゴリーとしてはこう分けるのがいいのかなあと
  • オールドPCに近いCore2世代、Core第1世代
  • 旬を過ぎたが安定のSundyBridge、IvyBridge世代(Core第2、3世代)
  • ジャンクの主戦場となるHaswell世代(Core第4世代)
  • 高嶺の花か?BroadWell以降の世代(Core第5~7世代)

となるわけです。
掘り下げてみましょう。

まず、SundyBridge世代。これはもうジャンクでは5000円ぐらいで売っています。2年前なら飛びつくレベルでしたが今は在庫が溢れすぎています。幸いQMなどのクアッドコアなどが搭載されていると、今でもエンコードやゲームには行けるレベルなのですが、どうだろうかなあ。そういう用途のモデルは若干高くなる傾向もあるので、無難にネットをみるとか、家族のPCにするとか、そういう用途でなら十分使えると思います。ただ、最近の3Dゲームの性能はちょっとおかしくなってきたからなあ。どこまで遊べるんだろうか。
オンボードでのグラフィック性能はまだおまけ程度と考えるべきだと思いますが、ニコニコやつべなどの観賞などには十分です。
mSATAが普及したのもこのあたりですね。少ないですがmSATA+HDD+光学ドライブなんてバケモノもまだ作れる世代です。

今回の核となるべきHaswell世代。出物は少ないと思ってたんですが、ここ半年で急激に出てきましたが、調べてみると2013年の下半期モデルに搭載されていたようです。そういえばSONYがまだVAIOを作ってた時期だったんですね。
ここの見どころは、圧倒的なバッテリー持ちが特徴で、当時のUltrabook基準で10時間というモデルもザラにありました。そして、じゃんカー的には一番注目すべき点として、この世代を最後にモバイル向けCPUにソケットモデルがなくなったという点があります。いわゆる魔改造に近いCPUの交換などはこの世代が最後となります。魅力を感じる場面ではないかもしれないですが、結構そういう組み換え出来るって面白さは良かったと思うんだよね。GeForce700番台の世代って今でもそんなに性能で劣る場面は少ない気がする。
大体1万そこそこから、2万前後ぐらいまで幅広く、モバイルノートが多いのも特徴かもしれません。

そしてBroadwell世代以降。
メモリとストレージ入れ替えでどうなるか?という感じなのですが、この世代以降に特筆すべき点としては、一部にM.2のNVMe接続が可能になった点です。確かにSundyBridge世代からM.2のSATA接続などはありましたが、この規格が前面に出ることによってSSDが劇的に速度向上し、2000MB/sなんていうとんでもな読み込みが可能となりました。下調べは必要となりますが、MVNeと大容量HDDを組み合わせて、ストレージレベルでも普段使うレベルの容量が持ち歩ける環境が作成出来るというのもポイントでしょう。M.2のSATA接続もだいぶ普及してきましたし、速度的、価格的にも7mmのSSDと大差ないぐらいまで落ちてきているので、薄型スリムタイプなんか欲しい方はいいかもしれないです。
なかなか中古やジャンクではまだお目にかかる機会は少ないですが、なかなか長期的に使えるPCにはなりそうです。

ちなみに、問題点としてこれらPCにはOSがない、あるいはリファビッシュ品ではWindows10が搭載されている点が挙げられます。中古でOS入りを購入した場合、初心者の方はOSをストレージごと移行するのが難しいという難点があったり、そもそもOSが割と高いため、これらを上乗せすると何らアドバンテージのないPCが出来てしまったりと、面白さが半減してしまうのも問題かなあと思いますね。
無論、本体にシリアルシールがあったり、UEFIにデジタルIDが埋め込まれていれば、その辺は解決なんですけど、そこの見極めが出来てこれらの料理がしっかり出来るかなという印象です。


「ただし、PC知識と明確なイメージを持っている方に限る」

ジャンクPCを楽しめる理由は色々あると思いますが、一昔前の自作みたいに、カスタムカー的な要素は着実にあるようで、「世の中にない俺PCを作ろうぜ」がお金と自分の技術でなんとか出来てしまうというところまでやってきています。
聞き及ぶ話、本来パターンのみが残っているmSATAにコネクタをつけて利用したり、搭載できる液晶サイズでの高解像度化のためにPCBボードを作成し、PCにつけるなどといったことまで行っている方もいらっしゃいます。何度も言うとおり技術力もそうなのですが、こういうものって機械の当たりハズレもあるので、複数台用意する必要があったりするんですが、ここまで安くなるとそれも電子工作の一環として出来てしまうというレベルです。

まあ、ここまでやる必要性はないのですが、少なくともメーカー準拠の高解像度液晶パネルへの交換や、使わない光学ドライブをSATAのハードディスクケースにしたり、無線LANのminiPCI-Eカードをより高速な無線LAN規格にしたりと、意外に制約の中でも自由に遊べる要素は詰まってたりするんですよね。
まあ、それをどう取るかはさておき、ある程度段階を踏んだパワーアップ方法というのは、面白かったりします。
例えば最初は最低限OSが動くレベルのところ、次にメモリとSSDへの変更、問題なければ液晶パネルの交換やminiPCI-Eの交換など、ベースがどこから始まっても、始発点と終着駅が決まっていないからこそ、自分で満足行かなければとことん突き詰めて行けるのも、ジャンクPCの面白さですよね。

ただし、サービスマニュアルがあるとはいえ、いきなりやってみますというのは難しいと思います。まずは自分の出来る範囲でやるというのが普通です。出来ないことはやらない、は改造にとって最低限ですね。

さらに厄介なのが、どの段階で改造を諦めるのか?という問題です。
突き詰めるところ、コストをどこまでかけるべきなのか?という問題が直結してきます。1万のPCに2万のメモリとSSDはあまりにもコストが悪すぎるという問題、更にパーツを買い揃えたらあっという間に5万円。我に返るとヤフオクでひとランク上のノートPCが買えたりしちゃうとか、あまりにも残念です。

ノートPCの問題点は、メインボードの性能以上のことが出来ないというところにあります。今までPGAだったCPUがBGAに変わってしまった以上、メインボードを取り替えるしかパワーアップが見込めない可能性が極めて高いわけですよね。
その枠の範囲内で、かつノートPCだったら、これぐらいパワーアップさせれば満足出来るのかの見極めは難しいと思います。
使う環境などにもよりますけど、Haswell世代以降は8GBメモリと256GBぐらいのSSDに交換するぐらいでだいたい快適なので、お手軽でいいと思います。


入れ込むもよし、お手軽もよし、手軽なおもちゃとしてノートPC

ガンプラ世代なら多分なんてことないレベル。
実用品として使えるのも魅力的ですし、本当に趣味の一環としてはジャンクノートPCで遊ぶことは面白さ満載です。
一応上記で釘を挿しておきましたけど、ノートPCの寿命が長くなってきた昨今において、思い切りお金を突っ込んで作るノートPCというのは、モデルチェンジに目もくれずに使えるという意味で面白いんですよね。
そして、何よりコスト云々も重要ですが、自分でいじるからこそ、愛着が湧くもの。普通に買ってくるノートPCもいいですけど、やっぱり個人的にはベースのPCにパーツを買い揃えて爆死ってのが好きだなあと思ってしまいますね。

程々に、過激に、ある意味自由の世界。
楽しいジャンクノートPCライフはいかがだろう、と。






おしまい

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# by aru32to | 2017-09-14 20:59 | 雑談