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VAIO Phone AがリリースされてしまうぐらいVAIO Phoneシリーズは呪われてる件

今回は、VAIOへの最大のリスペクトとともに、なぜVAIO Phone Aなんてやっつけスマホが出てしまったのかを書き殴ります。


あるいは時期が良ければ売れたスマホだったかもしれない
正直、いつかはそうなると思ってましたけど。

真・真のVAIO Phone出ましたね。
いやあ、足掛け2年と随分待った気がしますけど、値段を考慮すると発売日に買ってしまおうかと思ってしまう端末です。
在庫処分というよりは、余った本体どうしよう感ですよね。本当に在庫処分だったらこんな変な商品出ないわけでしたしね。

う~ん、DSDS対応、ドコモのVoLTE、中途半端なCA対応にして、26,784円というのは、在庫処分でもなかなか思い切ったとしか言いようがないです。
最初からハード側は上記に対応してただけに、本当にROMを入れ替えてAndroidにしてしまったという感じなんでしょうね。
無論スペックだけ考えれば、XiaomiのRedmi 3に近い感じですけど、技適対応、通信環境がここまで日本向けに作られてるSIMフリースマホってそんなに多くないですからいいのかもしれない。

大きな弱点はストレージ16GBという点ですね。Android6.0.1のベースROMって3GBぐらいで済んでるのかな?なんかよくわからないけど、16GBは相当割り切らないと今は厳しいと思います。DSDS対応を売りにしながらストレージ容量が少なくて実用に耐えないというのは割とオチとして面白いですけどね。

いや、個人的にVoLTE対応というのはでかい。けど本体もでかいし重いからV20 Proから変えるのにはちょっと躊躇する。



限られたWindows環境でこそ威力を発揮するWindows 10 Mobile

ぶっちゃけ売れないもんあんなWindows RTみたいな機能w

過去、このblogではWindows Phoneをこれでもかというぐらい個人ユーザー向けではないと書き、その上でF-07C方式のWindows Phoneを提案したわけですがw
その後まさかのARM版Windows10なるものを開発し、完全に梯子を外される状態となったわけですが、なにもWindows的な発想がなかったわけではありません。その一つがユーザー管理の場面です。
モバイルデバイス管理、企業ユーザーが持ち歩くデバイスの管理というものは、元来セキュリティサーバーなどを構築、経由し行うわけですが、大体外部のセキュリティシステムと、専用の監視アプリみたいなものを端末に仕込んでおく必要があります。
Windows 10 MobileはそもさんOSがシンクライアント端末みたいなものなので、環境さえ統一してあれば、Windowsによる集中管理が出来、これにより利用者のアプリ制限や、端末内へのデータ保管などが必要ないというわけです。iOSを業務端末にしている企業でも同様のことが行われていますが、あくまで外部ツール。Windowsでは標準搭載しているという点で、大企業向けのOSといえます。Windowsというグループウェア機能を有した巨大なネットワークと考えればなんとなくわかりやすいのかな?(書いてる本人が理解に及んでないw)

この場合、最大のメリットは供与端末が1台で済むこと、全てがWindowsベースであることと、実は相当日本向けです。あらゆる場面、環境において、全てWindowsで作業できるというのは日本企業に大きなメリットがあるんですね。5年毎に企業がスマホを買い換えるだけでよかったんですからね。
ということで、クライアント端末としてのWindows 10 Mobileは、企業のコスト削減とセキュリティ、管理強化に一役買うレベルだったはずなんですよね。問題は、それをiOS+グループウェアでやっている企業がすでに沢山あって、リプレース時期と合わなかったという単純な理由なのかもしれません。


VAIO Phoneをこれで終わりにしないために、バカ売れを祈りたい

個人的にVAIOのモノづくりというのは一貫してるとは思いますが、世の中のニーズに合わせた商品と、突き抜けたバカさ加減のある商品が両立しないと、どうもVAIOっぽくないなあという気がしてしょうがないですね。
XPERIAでいうPremium的なモノがVAIO Zだとすると、ビジネスパーソン云々と、世の中のVAIO好きのためのVAIO Phoneというものはあってもいいとは思うんです。ただコンセプト的には少ないですよね。あながちそこまでビジネスとか言うんだったら、XPERIA Z Ultra的なモノとかを考えててもおかしくないと思うんだけどなあ。

まあ、VAIO側に「もういいや」って思わせるに十分すぎる話にはなってるんで、次の1台を作っていただくにはある程度これが売れないと駄目なんだろうな。



おしまい

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by aru32to | 2017-03-26 19:23 | MVNO・廉価帯スマホの話

U-mobile Sを契約したったという話。

(いくらか訂正しておきます)
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とりあえず、b-mobileのパッケージが全然なかったので、ここはそんなに条件変わらんでしょということで、U-mobile Sのエントリーパッケージを買う。
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中あけるとこんな感じ。
ま、普通のデータ用なのか知らんけど、銀SIMが入っておりました。
結構厚かましくMVNO専用とか、(SIM LOCK iPhone用)とか書いてあるのね。

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APNはiPhoneにしか用意されてないよ。

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NFC機種もあるので対応銀SIMかと思いきやNFC非対応ですね。(右が今回のSIM)

でだ。
とりあえずiPhone6にプロファイルを入れたものは、特に問題なく通信できます。この辺は他のMVNOと一緒です。
初期化してアクティベーションロックも解除出来ました。ある意味SB回線を過去に持ってない人の通信できる保守SIMですね。
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届いた直後はこんな感じ。
可もなく不可もなくといった感じですね。


SIMフリー端末では逆に使えず

APN設定をU-mobileのHPに書いてあったやつで、今度はXPERIA ZLで試してみます。

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...うん、駄目だったな。知ってた。

じゃあ、かなり特殊な条件ではありますが、SoftBank版のXPERIA XZ(密かに買ってた)をSIMフリー化したものに入れてみましょう。

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...うん、駄目だったな。知ってた。

いや、ちょっと気になったのは、GL07Sの一件に似たような、一瞬3Gにつながる挙動なので、なんとなくAPNには接続できてるけどSBのネットワーク認証サーバーでIMEI認証をしてるってことなんだろうなあ。まあ、わざわざあんなに注意書き的な専用SIMになってるんだから、そりゃそうだという話ですね。

え、じゃあiPhoneとiPadのSIMがあるぐらいだし、そこでさらにIMEI制限がかかるのか?ということも気になりますね。

単にAPNが間違ってたようです。めんどくさいのでもうiPhoneから出したくありません。

1GB、950円、3日360MB制限もありますが、ぶっちゃけもうそれでもいいって言う人は契約すれば?

ということみたいですね。

ちなみに、エントリーパッケージを買っているのに、SIM発行手数料も初月にかかります。414円だそうです。税抜価格が10円ドコモより安いのね。

文字通り、たまたま何らかの形でSBのiPhoneを持っている人で、R-SIMの挙動とかに納得がいかないなら使うとかなんかそういうレベルのSIMです。mineoとかUQとかと変わらないですが、あっちはWiMAX2+使えます。こっちはAXGP使えませんからね。う~ん。




つづく

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by aru32to | 2017-03-23 18:04 | MVNO・廉価帯スマホの話

俺はハイエンドスマホで済ませたい、と思う


なぜ、ハイエンドスマホがいいのか?

理由は簡単です。やりたいことが増えたときの伸びしろが半端ないからです。
例えば今の自分のやりたいことが通話とLINEぐらいだったとします。そこでツムツムとかをやりはじめたりするならまだいいですが、ムービーを取って編集するのが面白くなってきたり、写真を取って加工するのが面白くなってきたり、あるいはその最たる例としてゲームですよね。言わずもがな、デレステを別枠で取り扱ってるこのblogでは基本的に3D性能にこだわって欲しいという願いもあり、またプロデューサーが機種選びなんていう課金で失敗しないようにすることをある意味防いでいますから、どうしてもハイエンドになりがちということになります。
例外的に、ローエンドでも4G創世記のMTK6735やS615など、若干スペックの上がったHelio X20やS650などミドルエンドも手を出していますが、もういいんじゃねって気がしてしょうがないんですよね。
そもそも、未来永劫ということはありえないし、SNSサービスだって、ゲームだってサービスインからじわじわなんだし、いつ始めるのも遅くないという言葉もあるぐらいだし、やるかやらないかはともかくとして、確実ではないその時に備えて、自らの端末に余裕を持たせておくべきというのが、持論なのです。

あと、これは今スペックどうこうって書く人たちは、コストにしろ、スマホのスペックなり、何らかの形でこういう業界に詳しい人達じゃないですか。ギーグ層の意見なんですよ。みんながみんな2台持ちをすると思うな。2台ですら異常、3台だと変態ですから。OSが違うならいいと思わない。だって携帯電話ですからね。
今でこそDSDAあるけど、その1台2回線だって「片方は会社の回線を入れて使ってます」じゃあ、説得力ないどころか、あなたのやってることはセキュリティ的に大丈夫なのか?
俺はオススメするけど、スマートさに欠けるわけで、最終的に用途別でスマホを用意したほうが便利っていう理由で、結果複数台を持ち歩くんです。普通はこれを1台にまとめたいわけで、それがハイスペックであることに、何が問題なんでしょうか?という話です。

だから、iPhoneにしておけばとりあえずいいんじゃね。という結論になります。iPhone 7 Plusならなおいいです。ぶっちゃけ嫌いな考え方ですが、合理的な結論です。
いくらボロが出ても、iOSを搭載した最新のデバイスのさらに一番ハイエンドを買っておけば、基本的には何をやっても快適という結論になるからです。で、さらに言えば容量も潤沢な方がいいですから当然256GBを選びます。これで全く問題ないです。107,800円で少なくとも3年使えば十分元は取れるでしょう。(なぜ3年なのかというと、基本iOSのデバイスは3回のOSアップデートに耐えうるハードとして作られるからです)

言わずもがな、Androidだってそうなんですよね。今のドコモがアホみたいな感じで新規の端末購入サポートやってますけど、GALAXY S7 EdgeなりXPERIA XZなりが相応に安い値段になってれば、それ1台で2年ぐらいは使えるんです。当時、XPERIA Z3あたりを買った人が、今の状況で苦しいという話にはあまりなってないんじゃないかなと思うんですよね。(バッテリー関連の問題を除いた場合)

そんな時代が今までは当然のように転がってました。
MNP一括0円で端末ゴロしてれば、基本的には最新のデバイスはよりどりみどりだったわけですし、それにお金がもらえた時代でしたからね。
いや、お金はやりすぎだと思うけど、MNP一括0を辞めてしまう必要性は個人的にはなかった気がするんだよなあ。それが既存ユーザーへのサービス競争にならなかったのが問題なわけで、業界全体が気づいてたのにわざわざ疲弊させちゃったところが駄目だった。個人的には今でもMVNOが流行らないまま終わってほしいとも思ってますからね。あれもアレでもっと無責任なサービスに出来ないものかと思う。

横に反れましたが、一番恩恵を受けていたiPhoneユーザーは今後その辺の舵取りに四苦八苦することになると思うんですよね。
iPhoneってだけでキャリアから有利な条件頂いてたわけですから、それを今更普通のプランにしろよっていうほうが間違ってるとは思うけどね。


だが、コストパフォーマンスなんて言葉が

...だけどね、世の中にはこういう年数に対するコストの掛け方を理解できないわけです。
一発のお金として107,800円は確かに高いですけど、3年使い切ると考えた場合、少なくとも年間35,934円です。これを渋るというパターンが非常に多い。
例えばですけど、1年に1回買い換えるというパターンでも、基本そんな額にならないと思っているわけですけど、ランニングコストを考慮する場合、キャリアならおおよそ5000円+端末の24分割、MVNOでも電話が必要な場合は3GBでも月間2000円ぐらいはかかると思うんですよね。
端末代と通信費を完全に切り離すことが出来るんであれば、そういう買い方も出来ますけど、まず出来ないように日本はなっていますからね。
MVNOだって1年縛りで端末売りつけてくるような時代ですよ。普通はそんなのありえないでしょ。MVNOにするメリットが完全に抜け落ちてしまってますからね。

まあ、つまり本来日本で天秤にかけるべき金額というのは、
「(端末代金+月々の通信費)x利用想定月(1年なら12、2年なら24、3年なら36)」
ということにならないといけないわけです。

余談だけど、2年割があるなら、割引額の大きい3年割、4年割とか、なんかそういうのを求めてもいい気がする。
採算割れを起こさない程度に、4年割で7割引ぐらいキャリア出来なくはないんじゃないかと思うんですけどね。

MVNOが本来目指すべき着地点、それは端末と通信費の完全分離なんですが、残念ながら日本ではそこが理解されていないので、MVNO各社が24回で端末縛りを掛け、「お安いでしょ?」と、スペックから考えたらキャリアより高いパターンなんかを提案しているのが現状です。
(注:ただし、arrows M03のようにキャリアとMVNOで同じ機種が出ている場合は、MVNOの方が圧倒的に安いのを付け加えておきます)

ま、なんにしても、新規参入すればするほど、自社のシェアを守りたい層もあるでしょうから、こういうサービス合戦は今後も続き、結果として「MVNOは日本では根付かなかった」と2021年頃に総務省が結論付けます。大体そんな流れでしょう。


買えるうちに買っておく、だめになったら買い直す

結論として、使う期間をある程度定めて使うなら、高額で一番いいスペックの機種を買うのがベストといえます。
いつも思うんだけど、元本割れする先物取引で、元本割れ=端末の使用料と考えると、結構気楽に端末の買い替えとかできちゃうんです。
自動車なんかではあるんですが、ポルシェの新車でどんどん買いつなぎする人はこういう感じなんだと思います。

ま、ある意味ハイエンド機を買って3ヶ月ぐらい使ったあとで、即売って次のハイエンドを買うって、資産運用みたいなものなんですよ。圧倒的に儲からない資産運用です。でも、正直なところ代えがたい端末への評価や価値なんかには、定価を出して買ってる以上はわかるんですよね。この部分が欲しくて、俺はお金を出してわざわざハイエンドを買うわけです。そして、いつしか旬をすぎるとその機種はダメ出しの対象となるわけです。その時は素直に買い直す。この旬をいつまで保っていられるかが、利用者側の問題で、俺はほぼ3ヶ月じゃないかと思っているわけですよね。



まあ、それをこじらせると、ほぼ同一の仕様の外見が異なる3台を使いまわすなんていう荒業が出来るようになるわけで。




おしまい



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by aru32to | 2017-03-14 01:05 | 雑談

XPERIA XZ Premiumに再び夢を馳せることはできるのか?

というわけで、さんざん食傷気味なほどXPERIA関係のblogでは取り扱っているので、もう俺はいいかなとは思ったんだけどね。

まず、最初に言っておきますけど、俺XPERIA XZを手放しました。
理由は台数余剰とか色々あるんですが、ぶっちゃけ LG V20 Proの出来が良すぎたことに問題があったでしょうね。
V20 Pro、XPERIA XZ、nubia Z11とくらべて、どうしてもスペックが1段階落ちる上に、アドバンテージを示される部分がカメラというのは、俺にとって全くアドバンテージにならないからという理由です。結構高いケースまで買ってしまったし、デザインそのものが好きなので、XZはいずれZL、Z4とともに動態保存機にはしようと思ってます。

さて、XZ Premiumですか。
久々に技術の結晶とも言うべき存在が登場していますけど、ある意味ソニーに対する踏み絵みたいなものですよね。問答無用で即購入するやつは、駄目なぐらいXPERIAにやられています。一括でいくらぐらいになるのか。まあ、価格に迷わず予約して諦めますけどね。おそらく9万ぐらい?かな。ちょっとドコモ版買って通話しようとは思えないので、SIMフリー版でいいです。

あれから4Kコンテンツも...増えてないなあ。そもさんこっちはデレステさえ動けばある程度許容範囲だから別にどうでもいい感はあるんですが、S835初号機という理由で十分言い訳を補強することが出来ます。言い訳...
まあ、この夏最強の一角というのは間違いないとは思います。メモリも4GB搭載したしUFSの64GBにもちゃんとなったし、ハード的には後塵を取った2016年モデルに比べると随分マシにはなったと思いますよね。性能は申し分なしなんだよなあまじで。

あとはなんだろう。足りない部分はほとんどないよね。軽量化ぐらいなものかな。ちょっと195gは重すぎる。敢えて背面をガラスに戻す理由もよくわからないけど、やっぱり開発陣でもデザイン的にはZが理想なんだと思うんですよね。どちらかと言うと背面ガラスって見た目はいいんだけど、軽量化出来ない部分であり、XZのALKALEIDOを使用したボディはそういう意味ではデザインと剛性をしっかり合わせた良いデザインだと思うんです。

ダメ出しで行くと、パッと見では、背面ガラスも2.5Dガラスを使ってる感じがするんだけど、これどうにかならないのかな。背面ガラスにするってことは...って何回か書いてるんですけど、ソニーの開発陣は本当にXPERIAを買って使ってますか?って話なんだよね。高級感を高めたモデルって、必ずカバーだったりとかが必要になるんです。例えば、会社からの支給品だから背面ガラスに保護フィルム貼らなくても、壊れたらまた支給されるからいいやじゃわからないと思うんですよ。(ものに対する個々の価値観によるのですが、会社のiPhoneだから壊したりなくしたりしてもヘラヘラしてるやつが多くて本当に嫌になった)
まあ、多分全面カバーみたいなのをまたアホみたいな値段で出すんでしょうけど、高級ハイエンドモデルこそのシンプルさはもう少しこだわって欲しいです。

その他のラインナップ...XA1 Ultraはちょっと欲しいんだけど、このサイズでHelio P20か。スペック的にやや弱い気がするな。S625かS650が搭載されてたら迷わず行ったかもしれないですね。
結構小馬鹿にされた感のあるXZs。最初からメモリ4GBで出しておけばよかったのにね。

ちなみに、今回結構いろいろなblogで見る「XPERIAは年1のハイエンドじゃねえのかよ?」論ですけど、今年のハイエンドは文句なくXPERIA XZ Premiumなんですよ。それが6月だか7月だかに出て、冬にXZ Premium 2nd Genにはならないと思うんですよね。S835の次もまだ話に出ませんしね。
XPERIA XZsを結構ハイエンドと捉えている、メーカーとしてはとってもありがたい方も多いんですけど、マイナーチェンジモデルがその年のハイエンドと言うかどうかはちょっと微妙なところです。ファーストロットに対するセカンドロットかつ改良型という位置づけなら、別にXZが2017年もハイエンドにいる必要性がないです。更に言ってしまえば、おそらく冬モデルであろうXPERIA XZ2(仮称)は単純にXZ Premiumから4Kディスプレイを抜いた5.2インチモデルであることも明確だろうと思います。これが出てもなおXZ Premiumがハイエンドであればいい話であって、解釈の良い方に捉えるとこうなるということですね。

ところで、今年はいわゆる本当のミドルエンドである、XPERIA Xの後継機がありませんでしたね。考え方としてはXZがスライドするという見方も出来ますけど、X Performanceって名前も嫌いじゃないし、もっと軽量化できればあれでも十分成功する可能性はあったんで、そこをXA1と同じ筐体でX1 Performanceとか作ってくれないものでしょうかね。(X1ってのは実在するXPERIAだからXsとかでもいいんじゃないかと思う)

目新しさというか、何度も言うようにぼくのかんがえたさいきょうのえくすぺりあはXPERIA Z4のS820版か、XPERIA ZLのS820版です。AppleはiPhone SEにまた追加ラインナップを入れるという噂ですし、いい加減今の技術で作った過去のXPERIAを1台ぐらい出してみてもいいと思うんだけどね。

ZLとか真面目にいいと思うんだよなあ。今でもこのデザインが手に収まるサイズとしてはベストだと思う。やっぱりその生まれと流れが嫌われるのかな。



おしまい

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by aru32to | 2017-03-02 19:41 | XPERIAの話