カテゴリ:雑談( 97 )

なんかMVNOって見直しの時期に来ちゃってる?という話

今回のことの発端はこれ。


なんだって。
へーでおしまい、でも良かったんですけど、ちょっと感心したのと、そういえばもうMVNOでもサブブランドでもMNOでも安くすればいいんじゃねという潮流がまたしても出来上がってることに疑問を投げかける回です。


ニーズはある、されどそれはニーズと呼ぶには少数か?

このサービス、すごいところを突いてきたなと思う点は、

  • データ容量を使い切っても最大1Mbps(ただし、混雑時には300Kbps)
  • 楽天でんわアプリを使って国内どこでも5分通話かけ放題
  • 最低利用期間により楽天ポイントをプレゼント、だけどポイントは短期利用解約金に含まれる。
  • 新規、MNPのみ契約可能(3点目によるところが大きいと思う)

という点です。キャリア以上に条件悪いMVNOなんて誰が契約するんだろうか。

まずいい点、一番最初の基本1Mbps維持です。とはいえ、混雑時に速度が落ちるという点ではまだまだAPの処理能力が足りてないという実感です。とはいえ、SH-M03の契約時にもらった(いや契約したんだけど)300KbpsのSIMは継続的に300Kbps出てるので、我慢できれば全然余裕だと思います。

やむ無しな点、楽天でんわのかけ放題かな。どうしてもプレフィックス電話になる点はしょうがないね。

罠というか、うまい感じにごまかしてあるのが3点目。どっちにしろ12ヶ月の制限は9,800円でかかるけど、最初に上げる分のポイントを解約金に上乗せされて、おいそれと解約出来ない仕組みを作ってしまうあたりに、悪質な感じはあります。

例えば、Huawei P10を3年契約、2GBプランの場合、
初期費用は71,096円(端末代)+3,394円(初期手数料)-20,000円(割引)
月々は1,980円x12ヶ月、2,980円x24ヶ月、以降は2,980円固定
解約金は1年目29,800円、2年目19,800円、3年目9,800円、以降は0円

お、おぅ。
まあ、キャリアの買い替えサポートと異なる点は、最初のコストは安く、ランニングはサブブランド並、期間にもよるけど、途中解約は大損という感じになる点です。地味にランニングが途中で上がってしまうところまでサブブランドの真似をしなくてもいいじゃないかと思います。

端末購入サポートと何が違うんだ?と言われるとアレなんですけど、最初のコストが安くともハイエンドモデルが入手しやすく、ランニングが高く、12ヶ月以内の途中解約は大損害ですが、12ヶ月をすぎれば解約料も変わらないという点では全然良心的な気がしますよね。
でもドコモあたりだとランニングは5,940円x24ヶ月(カケホーダイライトプラン+2GBパック)なのは確かに厳しい気もする。

いやさ、その潜在的なニーズなのか、本当に利用者の声なのか知らないですが、速度制限を気にするような人ってそもそもMVNOで大容量のプランに入っていませんか?って話ですよね。


このように、ワイモバイルは別として、UQでもそうですけど、「何でもかんでも端末購入費を盾にして利用期間を縛る」というシステムじゃあ、別にキャリアでもいいんじゃないかという発想になってしまうと思うんです。利用者主導ではなく完全に運営側の都合というか。それがどうなんだろうと思ってしまいます。


日本のMVNOは今後逆走していくのか?

同じように「コミコミセット」的なものは広がりを見せています。

こちらは解約金は(12000-(利用月X1000))+端末代という仕組みです。1年以降は端末残務代のみということになります。
やはり専用アプリによるプリフィックス通話にはなりますが、かけ放題にはなります。



なんというか、端末の分割金縛りというのは、実際即買い替えなども視野に入るレベルの商品が多いです。
キャリアより安く持てるけど、スペックはえらく低いものじゃあんまり意味がない、というのはあるんですよね。これがGALAXY S8とかなら買ってもいいかなと言う感じはあるけど、arrows M04だったら2年後は使い物になっているのかどうか分からないという怖さがありますよね。
そういう意味で、サブキャリアのiPhoneSEとはまた着地点が随分適当なところへ落ちてしまった気がします。


んで、そもそもMVNOに移るような人はかなり限られてくると思うんですよね。
たまたま更新月で、移ったほうが安くなるかも、という人か、僕らみたいに短期利用を前提に色々調べるために契約するか、のどちらかなんですよね。
実のところ、キャリアが養分と言っている方々も、インフラ整備のためのお金を払ってると考えれば悪い話じゃないわけですし、特にMVNOが強いのは都市部のギーグ層、あるいはITリテラシーの高い人たちなんです。そういった人たちを媒介として、本来口コミで広げるべきものが、ガンガン広告費を突っ込んで売り出すという不思議な状況も、僕の中ではどうなんだろうなあ?という疑問があります。

そこに来て、今の端末セットの動き。
音声通話も重要だという動き、これって完全にキャリアの動きの追随ですよね。いかに囲い込みかしか、日本の通信業は考えていないのでしょうか?
日本では回線は端末と紐づくものという方も多いでしょうが、そこを切り崩すべきMVNO各社が盛んに端末セットをすすめるという不思議な光景は、どう見てもおかしい気がするのは僕だけではないと思うんですよね。
まあ、楽天のように極端な例はなくとも、せめて即契約即解約が出来るぐらい、楽な世の中になるべきだと思っています。


もう少し、支払う金額に対する価値を示す必要があるのかも

本来果たすべきワイモバあたりが月単位での契約、もしくは1年契約ぐらいのプランを作ると、随分流れが変わってくるだろうとは思いますが、この辺はキャリアも痛し痒しなんだろうなと思いつつ。
ただ、どっかの大臣が話したように、まだ下げられる余地は(MVNOではなくMNOには)あると思うんですよね。auのピタットプランとかをみる限り、1GB通話し放題でも1980円(ただし2年目は2980円)は十分出せるだろうし、さらに言うと常時同じ値段でサービスを受けられるようにしてもらえるほうが嬉しいんですよね。
キャリアでもMVNOでも1年目だけ安くするけど、2年目は値段が上がりますというのはやっぱり案内している方も問題を感じると思うんですよね。だったら、最初が高くてあとは下る一方のほうがプラントしては正しく、長期ユーザーほど得をするでしょ?という寸法にならないのだろうかと思うんですよね。

うーん、着地点が見えない。我々ユーザーは自由契約、自由解約と安い費用を求めているはずが、安い費用に目を向けるあまり、あとは犠牲にしちゃっていいや的な感覚が色々見え隠れしてどうしようもないですね。
潜在的ニーズは掘り起こし尽くしたと思うんですよ。あとはどこまで価格とのバランスを取るか?なんですよね。そういう意味でもう少し思い切ったやり方をしてもいいMVNO並びにMNOはあると思うんですよね。

あとは、支払った金額は何に使われているか、という透明性ですよね。極端な話、ドコモショップの運営に使ってますから始まって、回線増強や交換局の更新だとか、そういう目に見えるようなものになら払ってもいいという方もいらっしゃるかもしれません。MVNOも同じで、安くなってますけどドコモの回線使ってますから安心ですよの一辺倒では意味がないです。ドコモの回線と自前のサーバーで処理しています。でも自前のサーバーを増強し、サポートやサービスを充実させるために、価格はこれ以上下げられませんとか、そういう物を隠さずに利用者に訴えかけることも大事なのかなと思います。



一周回ってMNOがいいというオチが一番危険だけど、まあ、そういう感じになっちゃってるからなあ。難しいよね。







おしまい

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by aru32to | 2017-08-30 20:40 | 雑談

【近況報告】今後のラインナップに関して

色々やりたいことはあるんだけど、整理とかにまだ時間がかかりそう。


はい、やるやる詐欺のコーナーです。

なんでこんなものを記事にするかというと、やるやる詐欺をやる宣言まで上げておくと、案外なんかやってしまうという面白さがあるのです。
まあ、これはちょっと珍しくアホブログにでも書こうかなと思うことなんで、説明は省略。

1.今、興味があることについて

  • フルワイヤレスイヤホン、フルワイヤレスヘッドホン、ワイヤレスイヤホンなどの場面わけに関して
  • IFA2017に登場する新商品情報の吟味、購入予定を立てることに関して
  • 複数台スマホを持ち歩くにはどのぐらいのスペックカテゴリーがいいのかに関して
  • 中古/ジャンクノートPCと新品ノートPCのコストパフォーマンスの境界線に関して

時事ネタは、時間があれば常時取り上げる予定ではあります。(よほどのことがない限り書こうとも思わないですがw)

あれほど手を出したら負けだと思っていたフルワイヤレスイヤホンを買って、多分寿命まで使わない的な感じですけど、MDR-1000Xの優秀さが身に染みる的な感じなので、一回ぐらい記事にしてあげたいという気持ちがありますね。

IFAに関しては例年通りです。どうせSONYのフルワイヤレスイヤホンと、スマホを吟味してリストラ候補とラインナップ入れ替えをしておしまいです。思えば2013年のズルトラ以降、この時期までに各世代のハイエンドスマホを2台は所持しちゃってるので、まあ面白みのない範疇にはなりそうです。ただ今年に関して言えば、現状どうすればいいかわからないけど快適だから使ってるというV20 Proがあって、それを維持出来るかどうかというギリギリのせめぎあいがあります。S810が隠居生活を送っている我が家のラインナップと、そこにVoLTEという条件でらくらくスマホ3(手元になし)、SH-M03、MONO MO-01Jを買い足しているあたりに、迷走している感じはあります。あと、XPERIA XZ Premium重い。これに尽きる。お金にするには一番いいけど、XZ1の情報を見る限りは、やっぱり今年のSONYハイエンドを維持しちゃってるあたり、それとnubia Z17の出来がZ11に劣っている点を加味すると、うーんといったところです。両方ともいい機種なだけに、もったいない気がするんよなあ。

ノートPCの話は去年のジャンクノート記事がPV数が落ちないことにあります(といってもピークで日50PVぐらいだけど)。ただ純粋にコストパフォーマンスだけを考えるとどこが分水嶺なのかが自分でもよくわからなくなってきているので、一発やろうぜという感じです。雑談ベースになりかねない。


なお、期待されております「マギアレコード」の動作確認ですが、記事に起こすほどの高負荷ではないので、都度twitterで報告しようと思います。
引き続き、デレステはレギュレーション遵守で、ある程度公平性を持って記事化する予定です。(現状、今後の見通し経たずw)


2.レビュー記事に関して

  • SH-M03
  • MO-01J

書くネタがないと更新しないとか言いつつ、個人的にはどこで分けるかを計りかねる部分はあります。
ぶっちゃけ、買ってる時点で自分に都合の良い物を買って、落差を楽しむのが自腹を切るということであって、良い物がそのままいいと面白みがまったくないまま終わってしまうという残念な感じになってしまいます。
MONOに関してはたまたま安く手に入って、現状手を付けてない上に、このままポイと捨ててしまいそうなレベルなので、記事にする必要性を感じない感。まあ、これはこれで今のところかなりの衝撃的アイテムですよ。


まとめ、あるさんの来世にご期待下さい!

というわけで、ズラズラと書いておりますけど、決して義務感なく書きますので、まあやらないだろうけど思い出したらやるレベルと考えてください。






おしまい

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by aru32to | 2017-08-24 22:32 | 雑談

富士通が携帯電話事業を売却すると聞いて

知ってたw

シャープも一応国内向けとFOXCONNのシャープブランドに分かれてますけど、携帯電話端末の潜在的な国内シェアでは多分トップの企業がそこまでの状態になってしまうというのは、まあ、もうしょうがないねとしかいいようがないですよね。

今回は、そんな富士通の携帯電話、スマホのお話。

富士通のスマホはトドメを差されたのか?

まず今年の話。
arrows be F-05Jと全く同じSIMフリーのM04、それとオンキョーのGRANBEATしか作っていないのですね。
実質的には何も作ってない(GRANBEATはおそらく前年のF-01Jとともに2016年中に開発は終わっていたと思われる)です。

そう考えると去年の話ですが、
実はらくらくホンF-02J、キッズケータイと上記2機種ぐらいしか作っていません。
らくらくホンは基本ドコモのVoLTEガラケなので、仕様統一されていますから、多分シャープのODM商品でしょう。無論、デザインやOSカスタマイズは富士通がやっているので、十分開発には値するとは思います。とはいえ、その前年に出ているARROWSケータイも実質的にはシャープから提供されたODM製品でしょう。
F-01Jは...と思ったんだけど、これも設計段階ではMシリーズのハイエンドモデルという感覚でしょうから、F-02HのS625版と考えるのが妥当だと思います。GRANBEATはやむ無しといった感じでどっちが推し進めているか分からないのですが、現行のDSD再生をギリギリサポート出来るSoCとしてS650が選ばれたのだと思います。まあQualcommへS820を要求したら、個数が少なすぎて門前払いだった感じも否めないですが。
この2台が一体となってハイエンドモデルを目指したなら、S820搭載モデルという可能性もあったかもしれないですね。

2015年、おそらく全てにおいてトドメを差したであろう出来事が起こります。
一つはSnapdragon 810のカタログスペック以上の発熱。これによる不具合で、満を持して登場したはずのF-04Gが完全にコケてしまったことです。
これはまあQualcommがいけないんだけど、デチューンやスロットリングでカバー出来る範疇だったSONYやシャープと違い、部品同士の接触不良が原因となったケースであり、設計段階での甘さが浮き彫りになった形です。
ちなみにこの年、F-02Hという名機も誕生しています。こちらはS808を搭載しながら、F-04Gで培ったハイエンド技術をそのまま継承したモデルです。なんとAndroid7.1.1までサポートしたという、国産スマホでも異例の2回メジャーアップデート機種として、ある意味伝説を作り続ける現行機です。

つまり、富士通がハイエンドスマホを世の中に出したのはこの年が最後です。良くも悪くも最新技術の結晶としてのF-04G、そして制御できる最新スペックのハイエンドとしてのF-02H。この2台に現状GRANBEATを加えた3台が、現時点での富士通の最高峰と考えるべきかと。

このとき、シャープはS808にスペックダウン、SONYは頑なにS810をなんとかモノにしようと必死でした。LGは早々にS810に見切りをつけ、主力のG4にはS808を搭載、唯一G Flex2にS810を搭載したのみとなっています。ちなみにSamsungはExynos7240を日本に投入するなど、各メーカーがS810に相当振り回される状況になったことは、記憶に新しいと思います。
結果、S810はタブレットや、唯一無二のリファレンスモデルと言われたLeTV MAXぐらいでしか、その性能を発揮できぬまま急速にS808やS820に置き換えられてしまいます。


そして、費用対効果と絶対的な富士通の看板だけで売る機種となるarrows FIT/arrows M02の登場であります。
思えば、ブランド力だけで資金を作り出すという方法は決して悪いことではないのですが、すでにM02で完成したものをM03、M04とOSの入れ替えだけで、基本設計のまま2年売っているというのは、技術側としてはどうなのかなと思います。枯れた技術の水平思考とはよく言ったものです。
とはいえ、2年前にVoLTEを見据え、S410を搭載したこと、そして良くも悪くも日本市場における2年で機種変更という概念にとらわれなかったことで、逆に恥知らずとでもいえと言わんばかりの2年スペック変更なし、しかしながら最初は35K程度だった価格も、今やドコモで一括25Kと着実に根付いて来ていることを実感します。


つまり、2015年ぐらいから最新技術を投入することはしていないものの、本体側のデザインや素材、さらに耐久性などと言った、「使ってみないとまず分からない」目に見えない進化はしているものの、カタログスペックではそれは実感できないので、型落ちと呼ばれてもやむ無しというのが現在の富士通の端末なのだと思います。
意外と面白いのは、M03とM04でも手に持つとなんとなく違いがあったりするんですよね。あんなの同じと言い張ってもおかしくないレベルなのですけど、その違いこそ進化。質感や持つもののフィーリングなどを大事にした結果、使いやすさや品質向上のためのユーザビリティだけをひたすらアップデートしていると考えるべきでしょう。まあ、スマホのイメージからしたら「丈夫で洗える」ってのは(笑)ですけどね。

そういった観点で、日本市場しかない富士通は「別に死んではいない、けどコストかかるほど新規開発はもうやりたくないよねえ」という感じなのかと思います。


そういえばCOSMOSとかSAKURAとか、LTEのチップとか昔作ってたよね。SBがQualcomm買収とかやる発想もない時代だから、成功していればもう少し変わったのかもね。


といっても、XiaomiとOPPOぐらいしか選択肢がないわけだが

本当にMシリーズの後継機を作ろうと考えた時、じゃあそのコストを捻出するなら技術的に提携しちゃうほうが早いんじゃね?とか富士通 arrowsやらくらくスマホの内部パーツを外部委託にしちゃえばいいんじゃねって発想からこの話が飛躍した感じもあるんですよね。
昔、どっかの企業がVAIOってロゴだけで高いスマホを売ろうとしたことがありましたけど、要はあれと一緒のことを富士通はやってしまえばいいんですよね。OEMスマホにarrowsってロゴ入れて、ドコモの基準さえ満たしてしまえばおおよそ日本市場で売れるスマホは出来ます。コストダウンに直接影響しそうな部分だとこのぐらいなんですよね。

ただ、少なくとも海外ではようやくiPhoneやGALAXYなどのハイエンド(nubia Z17って防水だったんですよねw)に限られるわけです。このハイエンドの基準を満たすローエンド端末を作るというのは、案外難しいのではないかというのが私感です。

ここはいっそ、中身はRedmi、外見はarrowsってな感じで、XiaomiにODM生産してもらうというのはいかがでしょうか。
メリットとしては、富士通の製品として出す場合の技適マークの取得のしやすさ、それとローエンド製品の充実っぷり、そして何よりXiaomiという会社自体も結構苦しいやりくりになっていることです。自前でSoCまで作ってしまう技術部門もあることですし、それを富士通のファブで作って...と結構行ったり来たりになってコストダウンにならなそう。話題性とか、面白みはあります。
現在はちょっとわからないですが、XiaomiのスマホはFOXCONNがODMしてるわけで、ここが最大の難関ですよね。シャープという会社を直接買えば液晶などの技術を使って再生やブランドの軸に出来たわけですしね。arrowsが苦戦している中で、まあXiaomiに魅力を感じる何かがあるのかどうかですよね。

現実的に考えると、OPPOあたりが無難ではあります。
自社工場(正確には子会社化した工場だけど)もありますし、取り扱いは違えど日本法人もあります。中国やアジア圏の中流層が好むだけあり、デザインや世界的流行にも敏感ですし、Mediatek主軸の中でも、幸いQualcomm製品はそこそこ扱っています。やはりメリットはほぼ同様なんですが、OPPOもやっぱり富士通に対してどういった価値感を持っているか?というのは未知数としかいいようがないですよね。

あとはPC部門も含めてLenovoとの。うーん。これはLenovoのが未知数なんだよね。モトローラブランドとarrowsブランドって並びもしないけど、MOTO Gあたりがパイを争ってる中で住み分けが難しそう。
Huaweiなんかもメディアは書いていますけど、それはHuaweiのプライドが許さない気がする。むしろ買収したところで得るものがなさすぎるかなあ。

ただ、個人的に富士通のデザインはシンプルで十分世界でも気に入ってもらえるとは思うので、なんとか火を消さないためにも、頑張って欲しいかなという気がしています。いずれにしても売却するにしてもブランド消滅というシナリオは避けてほしいところではありますね。


富士通の歴史を紐解くとわかるのですが、もともと財閥系の会社だっただけに、日本の官公庁やNTTとズブズブなまま、そこが苦況に立たされたときの逃げ場がないというのもわかりきったシナリオだったわけですよね。NECとかもそうでしたけど、官公主導から転換する際には必ずこういった選択を迫られるわけで、これも時代の流れかなと思います。
F-07Cとか、F-04Bとか、F900ITとか、ガジェット的にはぶっ飛んだものが多かっただけに、最後の最後にこれはちょっと感慨深いなあと思いつつ、俺はもう生まれたときからSONY派の人間なので、やっぱり接点はそこまでなかったなあ。(唯一例外はF-04Dを結構使ってたぐらい)






おしまい。

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by aru32to | 2017-08-22 21:33 | 雑談

Xiaomi AMAZFITとMi Fitの違い、使える機種に関してまとめる。

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というわけで、7月のドサクサで100ドル切りしてた時に1台買っちまったAMAZFIT SmartWatch Sportsです。

何と言っても放置プレイでバッテリーが丸5日持つってのが半端ないです。通知なんかも飛ばせるし、簡易だけどAndroid Wearに近いレベルのことは一通り出来るので、便利といえば便利です。問題は朝時計を付け忘れることぐらいかw


さて、XiaomiのAMAZFIT系とMi Fitの関係がイマイチ分からないのですが、このSmartwatch以降、AMAZFIT用アプリで使うもの(Googleアカウントで利用可能)と、Mi fitで使うものの2種類が出ているようで、実はあんまり説明がない。
というのは、どうも中国本土で使う健康促進アプリ云々との関連性もあったりするらしく、さらに言えば他の国では売っていないということもあって、売ってる方も適当って感じなのかもしれないです。

が、んじゃ1年以上Mi Fitを使ってきた人間にはアップグレードパスは残されていないのか?という話です。
傷だらけになりながらなんとか使っているMi Band2も1年をすぎて、バッテリーの持ちが半減ぐらい、それでも1週間は持つのでいいと言えばいいんですけど、この時期特有のゴムバンド問題でかぶれてくるのと、モジュール自体のボタンの反応も悪いので、とうとう新型を買おうと思いました。

というわけで、Mi Fitを使える後継機というのが、Xiaomi Amazfit A1603(Amazfit arc)という機種らしい。

なんか、これもよくわからないんだけど、Amazfit Health Bandってモデルもあって、こっちはAMAZFIT用アプリで動くのに、米国ではラインナップに加えられてないという不思議があります。(米国では基本AMAZFITで動作させるのが一般的らしい)
さらに調べてみると、Amazfit SmartWatchの新型が出ているではないかw 79ドルとな。こっちはMi fitが使えてかなり魅力的な値段だが...。

Mi FitはGoogle Fitとの連携が可能なので、意外と重宝します。対してGoogleのアカウントを直接使うAMAZFITはGoogle fitに反映されないという矛盾が生じているため、完全にログ収集をアプリでやる必要があるわけです。
この辺をどう捉えるかということなんでしょうかね。


まとめると、

Mi Fitで使える機種
Mi Band全般(1、1S、2)
Amazfit A1603(arc)
Amazfit SmartWatch 2017

AMAZFITで使える機種
AMAZFIT SmartWatch Sports
AMAZFIT Health Band

ということになるらしい。

まあ、別に目くじらを立てるわけではないけど、せめて同一メーカーの同一ブランド内で違うアプリを使用するという歪な状態を解消する方向に動いてもらえると、こういう失敗は少なくなると思うんですけどね。まあ、そもそも調べずに買う俺も俺という話か。






おしまい。

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by aru32to | 2017-08-11 17:04 | 雑談

【整理】4月からここまで買った主要デジタルガジェットを書きなぐる

4月
LeECO Le2 X527
LeECO LePro3 X720

5月
ThinkPad X250(FHDモデル)

6月
XPERIA XZ Premium

7月
nubia Z17
Xiaomi AMAZFIT Smartwatch
Xiaomi Mi In-Ear Headphones Pro HD
ELECOM EHP-CHR192SV
富士通 らくらくスマホ3
SHARP SH-M03
fFLAT5 Aria One

...なんか7月、ストレスたまりすぎてるな。
Xiaomi関連の話、少し記事にできるかなと思ったので、別稿します。




今回、おしまい。

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by aru32to | 2017-08-11 15:49 | 雑談

VoLTE受話器に最適だけど苦労したらくらくスマホ3の話

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安かったんで買ってみたんです。
らくらくスマホ3 F-06Fというモデル。

ドコモのXPERIA XZを売り、V20 Proも売り、VoLTE受話器がないのと、そのわりにはドコモのVoLTE対応機種ってそんなに多くないので、まあ2980円なら最悪どうにでもなるだろうと思いました。

敵はGoogle Playがないことにありましたね。
大真面目な話、電話帳ですらGoogleサービスに登録しちゃってるんで、iPhoneのときもそうだったんだけど電話帳を移すのが結構な大作戦となるんです。おまけにファイルエクスプローラー的なアプリなどらくらくスマホには皆無です。仕方なしに赤外線のあるAndroid(今回は202Fを用意)し、赤外線経由で電話帳を移すという作戦を断行しました。
vcfファイルは受け付けるので、あっという間に電話帳です。

Google Playを入れる方法を延々考えてやってみたんだけど、結局のところGoogle Playがエラーを吐いてしまい、まともに動いてくれないので、adb経由でESエクスプローラーを入れ、Gmailを使えるようにして終わりにしちゃいました。
docomo IDをセットすると自動的にいろいろなアプリにログインするもので、ドコモのメールなんて数年ぶりに使えるようになったもんだからなんか500件ぐらいメール落ちてくるし、なんかうまい方法ねえかなあと思いつつ、いや別に電話するだけなら電話帳ですでに解決できちゃってるなと。

というわけで、色々頑張るのもなんかアレだし、当初の目的どおり電話としてなら十分だと思って使っています。
ちなみに、超がつくほど使い勝手悪いです。これは本当にここから携帯電話をいじるような人向けに作られてる気がしてしょうがない。ガラケーから移行するのだってかなり苦労すると思うよ。よくもまあ、カラケーユーザーにこれ売って便利になったでしょ?って言えるなマジで。


ま、いいや2980円だったし。








おしまい

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by aru32to | 2017-07-04 22:58 | 雑談

思いついたようにblogを更新してみる

はい、ちょっと一週間ウイルス性の病気になったりして、XPERIA XZ Premium着いたあたりからほとんど使ってません。

現状思ったこと。
正直、やっぱり俺がこの端末を使う時間は長くない。
重さ以上になんとなくサイズ感への違和感が拭えないというか、XZ良かったと改めて思ったり。

色々調べててわかったんですけど、S835搭載スマホってS820に比べて重いですよね。最軽量でもGALAXY S8の150g程度で、軒並みほぼ170g近いですよね。大画面というのもわかるんだけど、5.2インチのmi6ですら169gとか、実は性能いいけど排熱機構が大掛かりになったんだろうか?
別に3日持つバッテリーとか、大画面液晶とかいらないんで、って思っちゃうのは俺だけなのかなあ。XPERIA Z4の形をしたS835搭載スマホ出たら普通に買っちゃうよ。


というわけで、また次のスマホ買い増ししたんで、届いたらレビュー書く感じです。
過剰ではあるんで、その都度リリースはしてるんだけど、なかなか台数が減らないなあ。




おしまい

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by aru32to | 2017-06-17 01:04 | 雑談

海外からスマホを買うのはどこがいいのだろう的な


久々、役に立つかもしれない小話をば。
今回は、使ったことのある海外通販サイトのおおよその特徴と、注意点を書いておきます。


そもそも、どれぐらいお金がかかるものなのか?

あんまりインチキ書けないけど、こんな感じです。

商品代金+送料+輸入消費税((商品代金+送料)*0.7)*0.08 = トータルコスト

ちなみに輸入消費税を別途分けたのは、国内に入ってきた時にあらためて払うためで、DHLやヤマト運輸などに受け取り時に払う金額です。
運送会社が前払いをしてくれているので、これは必要経費だと思ってください。

なお、輸入にかかる消費税の割合70%は実際もうちょっと低い可能性(正式には60%と言われております)がありますが、過去に買い物した時の数値を個人的におおよそ算出するとこんなぐらいだったので、一応こんなもんかなと思ってます。

あと、為替レート変動と決済日による価格の違いや、Paypal手数料なども考慮すると、もう10%ぐらいは上乗せされてもおかしくはないですね。


支払いは何が使えるのか?

基本はPaypal、もしくはクレジットカードです。au Walletやプリペイド式クレジットカードでも大丈夫。VISAかMasterならまず問題ないでしょう。JCBは100%アウトなのでそこんところは注意が必要です。
消費税は現金のみとなりますので、到着時に現金を準備しておく必要があります。


配送方法はどんな感じ?

特に表記がない限りは国際郵便物として送られてくることが多いようです。普通の郵便配達で来ますが、国際郵便物の場合は本人受取が必須となるので注意。
有料サービスとなりますが、DHLやFedEx、EMSがあればそちらのほうが安心で早い場合があります。
EMSはまあ問題ないんですけど、DHLは営業所から30キロ圏内にない場合は別の配送業者に渡されるため、さらに別料金がかかります。FedExはおそらく最初から高い値段を請求されますが、DHLのような二段料金にはならないので、そこは安心出来ます。
なお、DHLとFedExは、大半の場合下請けの配送業者となるため、乱雑に扱われる可能性もあることを覚悟してください。
特殊な例では、ヤマト運輸が使えるサイトもあります。


具体的サイト名を上げてみる

それでは、ここからはおそらくメジャーなガジェット通販サイトの個人的感想です。

EXPANSYS
ご存知海外ガジェット通販としては珍しい日本語対応、日本人スタッフがいるショップです。
価格は若干高めなのですが、ヤマト運輸が利用できるため、約1週間で手元まで届くというスピードの速さが特徴です。
また、上記のおかげでサポートもそこそこ対応してくれるので、最初にやってみるにはちょうどいいショップだと思います。

1ShopMobile
こちらも台湾をベースとしたショップですが、北米版のスマホなども扱っています。
価格はおおよそ現地価格に若干割高な手数料程度。法外ではないので、まあ問題ないレベル。
支払いにアメリカアマゾンのAmazon Paymentが使えるなど、支払い方法を選べば無駄な手数料がないのも魅力。
注意点として、本当に新品か?というものもあるらしいです。XPERIAを2回買ってるけど当たったことはないなあ。

Oppomart
メーカーはかなり絞られますが、こちらも広い範囲のスマホを扱っています。
価格は割安なのですが、確実に届くDHLなどが利用されることもあって、送料が非常に高いという難点(30ドル以上)があります。
あと、とりあえずプレスリリースされると予約ラインナップに加えるのですが、現実には入手出来ないという残念なメールが来ることも。
それどころか放置プレイもよくあります。Paypalで支払い出来るのが救いですね。

honorbuy
同様にメジャーな中華スマホのみを扱っているショップです。
こちらは価格もそこそこで、配送方法も幾つか選択出来ます。在庫さえあればDHLなどで3営業日ぐらいで届いてしまうこともありました。
入荷スピードが早いわけでもないので、やや動向が落ち着いてから利用するのがベター。
いわゆるショップROMが入っていないバージョンが送られてくることが多いので、個人的に好感が持てます。

GearBest
ご存知中華ガジェット好きなら一度は買っているショップです。
価格はそれなりに安く、GBポイントなどの還元もあり、使い勝手もそこそこいいです。
日本向けに「JAPAN Via Priority Line」という配送方法も行っており、少額で速く送ってくれます。
一方で、梱包などにたまに問題があったりして、ガラスフィルムが割れているなどあったりします。
あと、結構担当者がゴネてキャンセルまでうまく行かなかったりしてPaypalキャンセルでやっと応じるなど、融通がきかない一面も。

Banggood
いわゆる価格で勝負系のショップです。
価格は安いのですが、元箱から専用ボックスに付属品を詰めて送ってくるなど、商品価値を下げてしまう行為が多いのがマイナスです。
また、出荷完了の連絡が延々と来ないことがあり、手元に商品あるのに出荷予定というようなことが一度ありました。
個人的には二度と買わないお店だと思いますが、値段の面で見どころはありますので、とにかくどんな状態でも商品が欲しいというのであれば、どうぞ。

AliExpress
ショッピングモールサイト的でショップではありませんが、参考までに。
大体の出店サイトで到着まで3週間前後かかりますが、商品を受け取ってからショップに入金される仕組みとあって、あんまり怠慢なところはありません。
あと、必ずどのショップも個人連絡で「星5個付けてね」的なやり取りが来ますが、星5個付けるとそのうちクーポンが来たりとか、それなりにメリットはあります。
Paypalが使用できないので、必然的にクレカ登録などが必要な面はありますので、若干不安な点もあります。


サポート、初期不良などの対応の面は?
まず、まっとうにサポートは受けられません。正直なところ、不良品を当ててもお前のせいという感じで、受付すら応じないこともあります。
あとはEMSで返品をしても、100%返金は絶対せず70%ぐらいなので、その点はどうなのという感じですね。
GearBestなんかは返品しなくていいからポイントをあげる。それで手を打たないか?という対応をよくします。転売してるだけだから返品されても困るんでしょうね。
早くても3ヶ月程度かかるとも言われており、時間がかかりすぎてめんどくさいので、その点は覚悟しといたほうがいいかもしれません。


番外1、Amazonという選択肢
ハードルを下げるという意味ではアマゾンのPrime対応ショップで買ってしまうのが一番手っ取り早いでしょう。
不良返品なども可能ですし、何よりほぼ翌日には商品が来ているというのは一番メリットです。
割高感は否めないですが、5000円ぐらいなら送料と消費税でペイだと考えてもまあ悪くないレベルです。

番外2、実店舗という選択肢
さらに近辺にじゃんぱらやイオシスなどがある場合は、実店舗で購入してしまうという高難度かつ潤沢な資金力で解決する方法があります。
じゃんぱらは中古、イオシスはバイヤーの良し悪しによるとは思いますが、メジャーなスマホならほぼ100%入荷するので、ある意味一番確実とも言えます。
価格は、まあVIP価格ですので、真面目に潤沢な資金力を持っていない限り価値に見合わないと思います。
IYH!的なノリとかまで使わない限り、俺には出来ないかなあ...


まとめ
ハードルは下がったとは言え、やはり今でもかなり不安な要素は多く、コレジャナイって話になるとまためんどくさい。何より、カタログスペックだけで商品を選ぶというのは怖さがあります。ぶっちゃけ人柱側の人間としては、他人のレビューは当てにならないとかで買ってますけど、正直リスクを犯してまで所持したいと思ったデジタルガジェットって結構少ないのかなあと思ったりしています。
あと、これは個人論ではありますが、性能比でXiaomiやLeECOの商品を買っても、ショップROMが入ってることが多く、ただ使うだけだとアップグレードパスがないのも個人的にマイナスなんですよね。ハイスペックモデルほどOSバージョンなどで動作に違いが出てくる可能性もありますし、何より日本語化が簡単とか、ROMの入れ替えが簡単とかあっても、基本Android Studioをインストールした上で、コマンドラインを叩く作業は改造なわけで、そこの数%のリスクに勝てない感じです。
届くまで相当やきもきすることもあり、精神衛生上よろしくない感じもあります。

個人的には日本で売ってるモノで苦しいことになるのは、下調べをせずに買った時ぐらいだと思うので、指名買いでもない限り海外から個人輸入するメリットはそれほどないのかなあと思います。
やっぱり結論づけとしては、個人責任で下調べを十分した上で、遊びレベルの値段のモノを買って、1台潰してもいいぐらいの覚悟を持つのが、海外デジタルガジェットを買う基本でいいんじゃないかなと思います。



おしまい

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by aru32to | 2017-05-21 12:19 | 雑談

たまには自作PCのスタンスの話でもしよう

本格的なネタ不足。
いや、業界的にネタはすごくあるし、ドコモのプラン追加の話とか、freetelは信用ならんとか、電撃作戦で買ったLeECO Le2とLG L-01Jを本当の資金難で手放したとか、その割に次のネタをAliExpressに発注したけど思ったよりかかっているとか。

いずれも書く気にならんね。



なので、オジサンらしく昔話でもしようかと思いました。
今回は実に9年ぶりぐらいとなる自作PCのお話です。


うわぁ、私の自作PC歴、短すぎ

まあ、もうすでに人生の大半をPCとともに生きているWindows世代なんですけど、意外と自作PCをつくるのは2000年までありませんでした。
理由はいろいろあるんですが、実家に置くスペースがなかったこと、PCを使うような用途が全くなかったこと、そして大きな問題としてそもそも10万が当時高校生だった人間には集めようがなかったこと(これは通ってた高校が私立だったのと、電車とバスを乗り継いで片道1時間半ぐらいかかっていてバイトなんかもできなかった)もあって、家にPCはあるけどそれは親父の仕事用PCだったのでした。

ちょうど同じころ、PC USERという雑誌(Hallo! PCだと分かる人もいるかも)を毎号買っていて、技術解説だの製品レビューだのを読んでたわけですけど、まあ、そこに出ていたある3Dのゲームが遊びたいとの理由で、んじゃ頑張ってPC買おうよとなったわけです。折りしも、大学入学という大きなイベントがあった時期なので、あれよあれよとお金も集まり、そこそこに近いPCを組むことができたんですね。

だけど、自作はSlot Aからはじめてるのです。意外と浅いでしょ。
で、そこからSocket A、Socket 478、LGA775、Socket AM2+と、たった5規格しか使ってないんですね。LGA775の期間が長すぎましたね。
が、2012年で家からデスクトップはなくなっています。もう5年経つんだな。

自分のノートPC歴は同じく2000年より継続中なので、足かけ18年めですね。
ちなみにPDA歴で行くと、museaなので2002年ぐらいから。スマホ歴は2009年から。まあ、なんというか自作PCをいじるよりWindowsCEをいじってる期間のが長いのは意外だなと思ったりしますね。


あの頃、自作PCに熱を上げていたものは何だったのか?

今じゃなくても言えたけど、Athlonの1GHzを焼き鳥にしたり、FSB266のAthlon 1.2GHzをフライングで買ったらコア欠けしてFSB200でしか動かなくなって、そのあとAthlonXPと一緒に買った性能のいいCPUクーラーにしたらFSB266で安定したり。
PenDの830もフライングで入手していて、日本に入ってきたバルクの中の数個を1週間ぐらいだけ先に使えたのも運が良かったです。Core2DuoになってからはもうずっとCore2Duoばっかりになっちゃってましたね。
まだ、MTV3000Wとかを使って同時録画とかやってた時代なので、1台にMTV3000W/MTVX2004HF/MTVX2005/MTVX2006HF/MTU24002台とかを搭載してw本当に何を目指していたんだろうと思いますけど、あの頃はレコーダー持ってなくてまだ地デジ化まで時間があったからこれで問題なかったんですよね。しかもTVにもコンポーネント端子あったし、今で言うHTPCを先んじてやってたわけですよ。
明確なPCパーツの最後となるとPhenom2 X4 940かRADEON HD5750のどっちかなんですが、全盛期→衰退期に当たる時代を経験したわけです。
なんというか、あの頃の俺自身は相当自己満足でPCを組んでて、もう組みかえて遊ぶのが好きだったんですよね。毎月のようにパーツの世代交代があって、制約とか度返しですさまじいPCをポンと作ろうとして予算が尽きたりとか、結構その場その場がおもしろかったわけです。OSすらインストールするのに苦労したなんて、今じゃほぼ考えられないですし、変えたからと言って劇的に何か変わるわけでもないし、いじり系はハマり出したら一直線ですからね。

これが車とかなら、VIPカーとかそういうのまで行き着いて、おそらくローン地獄とかに陥ってそうでしたね。


再びマニア向けのアイテムとなった、自作PCへの憧れ

自作PCを作ってみようとはもう思わないのですよね。
というのは、実際にもうメンテナンスできるほどPCを使ってないこと、ノートPCでも処理能力が十分すぎること、そうそう大きい液晶ディスプレイが置けないことなど、悩みは尽きないです。
まあ、とはいえ部屋を整理したら作るのか?とかTVにつなげる用のHTPCをもう一回作れば?とか考えたりするんですよね。今は大体HDMIあるから表示面での問題は全くと言っていいほどないんですよね。
そして、ある意味最大の難敵が、性能にも関連しますけど、ノートPCのが安いよねというコスト的なものだったりします。
性能さえ追求しなければ自作PCなんていくらでも安くできるんですけど、eスポーツ流行の兆しが微妙にある昨今において、グラボが搭載できない自作PCじゃあ、ノートPCのがずっといいんですよね。グラボがやっぱり値段の半分を占めるようになってきたこともあって、じゃあゲーミングノートでいいかって話になっちゃうわけですよね。いずれにしてもそんなに熱心にゲームやらないわけだし。

ああ、まあ昔からゲーミングノート好きですし、最初に自分用で買ったノートPCがGateway Solo9300ということからも分かる通り、巨艦大砲主義は昔からですしね。




次回はなんか真面目に書きます。
おしまい

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by aru32to | 2017-04-30 02:16 | 雑談

【メモ】今年ここまでに買った(はずの?)アイテムを書きなぐる

1月
iPhone5c(ドコモ)
nubia Z11
Zenfone2

2月
V20 Pro

3月
XPERIA XZ(601SO)
iPhone 6 Plus(ソフトバンク)
MDR-1ADAC
MDR-1000X

あれ?そんなに多くないぞ。
あともうないアイテムもあるんだけど、どうしたらいいですかね。



おしまい


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by aru32to | 2017-04-11 20:39 | 雑談