今だからこそ再評価するSNS特化型としてのiPhone5c

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ちょっとタイミングを失ってたのですが、Wikoの話で思い出したこともいくつかあったので。

今回は、珍しくiPhone5cを買った話と、ちょっと見直したiOSの話。

最初で最後のポップカラー、iPhone5cを今あらためて見直す。

いや、欲しかったんだよw
iPhone5cに限らず、iPhone6ぐらいまでのiPhoneは続落が続いていて、秋葉原ではちょいとした整備で動きそうな、いわゆるiPhone6のジャンクモデルが15K程度で入手できる時代になりました。ぶっちゃけ最強の廉価帯ゲーム機だと思う(無論スマホゲーだけだけど)。

まあ、近くにiPhone6貧乏になってる友人がいることはさておき、今回買った理由は、そもそも12月まで遡ります。会社で使ってた回線がソフトバンクの黒SIM回線だったので、何を思ったかソフトバンクのiPhone5c 16GBを衝動買いしてしまったことにあります。5,000円だったよ。
別にこれと言って何かな感じでもなかったんですが、バッテリーが完全消耗していたので、まあ交換して、乗り切ってしまおうという魂胆でした。

ところが、回線的にもういいですとかいう理由で、黒SIMを返納。
ソフトバンク回線だから使えないしとかそういう理由でテストとしてR-SIMを購入してその時に備えてたのですが、まさかこんなに早く来るとは思わなかったわけです。
問題となったのが、R-SIMは圏外になったときに立て直すのが非常にめんどくさいこと。気づかなければ放置しちゃいますし、だからといってiOSを存続させている理由はせっかく作ったLINEアカウントをそのまま活かすためだったので、最終的にLINEモバイルでつなぐこと前提と。

...ドコモ版探してみようかな。
という話で、ドコモ版の32GBが9,800円で売ってたので、購入。ただ、5,000円のiPhone5cより何故かジャンク度は高く、バッテリー交換の他に液晶交換をしています。この時、今でもなんだけど、iPhone 6 Plusがやっぱり欲しくてどうしようだったんですが、やっぱりサイズ感とデザイン性を重視して、iPhone5cに全力を注いでしまったと。まあ、それでも15Kに満たないので、良かったんじゃないかなあと思いつつ。

なぜ5cなのかというと、いわゆるiPhone5世代なので、iOSの限界という意味で、これがギリギリ現役世代というのが好きです。iOS10のアップデートも出来ますし、Apple Watchも使えます。
サイズだけで考えれば、今ならかんたんに5sなんでしょうけど、なら中身が6sのSEという感じでキリがないんです。理想を言えば4sの4G版なんでしょうけど、絶対に出ないと思う。

それと、チープさとカラーバリエーションが結構好きだからなんですね。
iMacから延々続いたポップカラーバリエーションを、現時点で導入した最初で最後のiPhoneということで、そこに価値を求める感じですね。
メタルフレームのカラバリでも、薄い色が多く、どぎついメタリックカラーを導入することなく、非常にお上品にまとめてます。
このiPhoneというアイコンに色は不要と言わんばかりの姿勢が、今のappleの嫌いなところです。(ジェットブラックはカラバリでもなんでもない)


電話として完成されているiOS

というわけで、約4年ぶりぐらいのiOSです。
最後に買ったのがiPhone5、2013年に入ってから購入しています。

個人的にiOSは好きじゃないんですよね。なんというか、Androidってホーム画面とメニュー画面という2階層で構成されてて、それが主流になりつつある頃に、とりあえずアラートとかガジェット専用画面を作ってみたりとか、急ごしらえな感覚があって、すごく残念なんですよね。これがiOSなんだ!!って押し付けがましいのがAppleじゃないですかw
いいところは取り入れよう。でもApple風に取り入れるので、iOSの操作性や安定性が悪くなるけど許してね的な安易な考えで、ユーザービリティには一切配慮がない気がします。iOS9を使ったときもそうだったけど、一番左の画面の更に左にガジェット的な画面があって、上からスライドすると通知が表示されるとか、いつからこんな感じになったんだっけかと思います。で、追い打ちをかける形でiOS10ではホームボタンを押さないとホーム画面にすらいけない、指紋認証ありきなロック解除ですからねえ。まあ、iOS10までiPhoneに指紋認証がない機器は延命しないだろうという発想もあったんでしょうけどね。

ただ、Androidでは割と起こる通話の不具合が今のところないという点や、SMSなんかも特に問題なく使える点、それと無駄なものを入れてないからとも思うんですけど、とにかく動作が軽快なんですよね。Androidも歴史は長いですが、こっちは電話として本当に10年戦ってきてますから、その分のブラッシュアップは相当されてるんでしょうね。ゆえ、リッチコンテンツがメモリ不足などに陥ることも、ハードの進化がほぼ無いiOSならではとも思います。
ぶっちゃけ、アプリで何かとかしない限り、俺は別にこれで通話とLINEだけで使えるかなという気がします。確かに通話とSNSだけに限って考えれば、片手で疲れず、軽快に操作できるiPhone5系はこの上ないモデルなのかもしれない。


自社コンテンツのクライアント商売もいいですが、特化型iPhone作ってみないですか?

Wikoの時に通話とSNSだけに特化したスマホという表現をしましたが、4.0インチiPhoneって個人的にはそれに究極的に近づいてるシリーズなのかもしれないです。iPhoneSEの後継機が7スペックで出るのも悪くはない気がしますね。
iPhoneの進むべき方向が定まってないのであれば、過剰なスペック向上は一旦Androidにやらせておいて、1年ぐらいはiOSの基本機能のブラッシュアップに終始するというのも悪くない選択肢だと思います。その合間というか、ダウンサイジング的なことで、iPhoneSEの拡充は選択肢にないのかな?とも思いますね。別に16GBで29,800円ぐらいの突っ込んだ値段なら、まさに電話とSNSだけで問題なく使える容量で、VoLTEなんかも対応できる最強の受話器に出来ると思います。(まあ、写真などを保存することが厳しいかもしれないけど)そこまで来たらApple Payにも対応出来ると、日本人は喜んで買うんじゃないですかねw
せっかくいい素材があるだけに、日本をカモにするなら、徹底的にカモにする方法をもっと考えていい。グローバルモデルと違う後進国モデルがあるんだったら、もっと絞り込んだモデルだってあっていいと思うんですけどねえ。

いやでも本当にApple Payを搭載した32GBのiPhone SE2みたいなのが出たらどうするか?って話だよな。夢はあると思いますけどね。




おしまい

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by aru32to | 2017-02-25 02:46 | 雑談