最近の携帯キャリアに対しての個人的な見解について

ちと、レビューの中に挟んでた話でしたが、一本記事として独立させてみます。

例えば、好き好んでARROWS Zを買った方は多いはず。割と街では男性より女性のユーザーを見かけます。IS04やT-01Cもそうなんだけど、やっぱり無闇矢鱈な全部入りは、なぜか女性に受けます。街中でも女性のT-01Cユーザー結構見かけますしね。
結構つまらないところで使えないとか言うんだけど、auショップで苦情を言ってた女性の方のお話を聞く限り、「それはアナタの使い方が悪いのでは?」という気がします。(ちなみにその方はなぜかGALAXY S2 WiMAXに機種変更していきましたが、正直「お前それじゃもっと使えないよ?」って感じの方でした。明らかに機種に過失ない感じの利用方法の問題だしw)
周りがスマホだからスマホに変えてみような方が多い昨今で、3キャリアともあまりに色々な事をないがしろしてる割には、スマホしか新機種出さないというのは異様だと思う。パケット問題だって、キャリアメール問題だって、もっと時間を掛けて移行する予定だったんじゃないかという話です。

これは機種変更する人にも言えることだけど、身の丈にあった機種を選ばないと、副重苦に陥ってしまいますよって話です。ライトユーザーなんかそれこそ手取り足取りスマホの使い方を知らなきゃ電話すら掛けられないんですよ。各キャリアともそれがわかってない。

スマホばっかりレビューしてますけど、正直スマホじゃなくていいと思ってる派の人間ですから、例えば流行りの容量制限制通信とかの料金引き下げとかで、それ以上使ったらパケット通信できなくするとか、敢えて不良メーラーを実装するならgmailへ移行してもらうとか、そういうキャリアからの呼びかけも必要なんだと思いますよ。
普段使わない人にはパケットフラットでお金取っておいて、使いすぎの人には制限をかけるとかだと、どっちの人にも答えていないことにならないか?と思うわけです。
ならばいっそ「スマホを使う人全て月1GBまでしか使えません。でも2980円です。」って合理的な考えだと思うんですけど、ダメですか?

まあ、auには愛想よく付き合って来ましたが、機種変更やプラン変更でこれだけ不自由な思いをしたのは、使って12年で初めてだったんです。それはdocomoやSBMでも一緒です。ひたすらまでに決定打に欠けるのです。
巻き上げる最終的な額は一緒なんですけど、今の契約後負担増は、おそらく日本の携帯電話史上、もっとも悪い状態まで来てると思います。各キャリアとも末期に近いです。一つ潰れてしまえば連鎖的に落とされていくことも可能性としてはあるでしょう。
日本の人口と携帯電話の契約数がイコールになったんですから、企業からすればあとは1回線単価を上げるしかないというのは分かります。

安い携帯を買い、それを元として別のキャリアにMNPし、CBで目当ての機種を機種変更するとか、普通の人は誰も考えないじゃないですか。24回で機種変更するにしても毎月3,000円も負担増してまで買いますか?って話ですよ。普通の人が知ればバカバカしくなってきますよね。
僕らみたいなのがそういうところでお金を作って消費してるだけで、キャリアが喜ぶというのはあまりに幼稚じゃありませんか?って話なんですよね。キャリアが縛れば縛るほど回線数は少なくなりますし、だからといって、生活インフラになってしまった携帯電話の料金が上がれば上がるほど、利用者は支払に苦しむわけですし、将来的に機種が壊れたらキャリアを切るとか、そういう考え方も出来てしまうと思います。

2年縛りで料金半額という前例を作ってしまったauや、学生3年間基本料無料(これも実際4年縛りって意味だからね)をやってしまったSBM、そして7GB以上使ったら2GB以上は追加料金という「定額料金」を作ってしまったdocomo。各キャリアとももっと以前の1年契約とパケット従量制の時代に立ち戻って、プランを作りなおしたらいいのではないかと思いますね。

そういうわけで、利用者もキャリアも敵に回す見解でした。
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by aru32to | 2012-02-23 22:11 | 雑談