[必読]このblogに関して(2017年版)

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必ず読んで欲しいこのblogのスタンスやコンセプトについて
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# by aru32to | 2017-12-31 23:58 | 業務連絡

ThinkPad 25に思う、ぼくのかんがえたさいきょうのThinkPadの巻


これでいいのかLenovo。
なんか、これが悪いというわけじゃないんですけど、コレジャナイ感があって嫌なんですよね。

今回は、ThinkPadを振り返りながら、実際にThinkPad好きが欲しいのはどのスポットなのか?を延々と書く回です。


昔から、ThinkPadの憧れはTシリーズだった。

どこまで遡ればいいのやら。
簡単なThinkPad歴を書いておくと、実はThinkPad X24から入った人間です。でもその前のThinkPadなんかも持っていて、600Eとか、R32とか、XシリーズはX2*シリーズは使用コンプリートしてます。(多分、今はX23とX21しかない気がする)
ピークというか、一番ThinkPadを使ってたのはT42ですね。これは相当憧れたPCでしたね。

簡単に今も残るXシリーズとTシリーズの違いについて書くと、
・Xはウルトラベースによる拡張装備、Tは2スピンドルで拡張ポート全装備
・Xはハイエンドモバイルノート、TはハイエンドA4ノート
・Xは12インチ、Tは14~15インチ(諸説あるので後述します。)
・XもTも原則的にCPU・メモリ・HDDなどほぼ同世代で同一仕様

なので、実はXシリーズとTシリーズは基本スペックに大きな違いはなく、GPUの有無と液晶サイズが大きな差となります。
この他現在に至るまで、
・A**p→T/R**p→W5**→P**というハイエンドモバイルワークステーション、
・R**→SL***→L/E***というローエンドモデル、
・DT向けCPUを使ったG**シリーズ、
・Xシリーズ、Tシリーズに移行する前の3桁シリーズ(それぞれ570/600)、
・iシリーズという家庭向けのモデル
抜けてるのがありますがそれはこのあと気持ち悪く説明します。

Tシリーズが憧れの的であったかというと、一つは常にハイエンド志向で、T42シリーズ以前までは必ずGPU搭載だったという明確な違いと、大柄なA4筐体ながら、2.5キロをギリギリ切る程度に抑えた軽量化と強度の両立が、当時の俺氏の心を打ったのですね。
ただ、正確に心を打ったのは、「ThinkPad T42」です。それまではXシリーズのほうが好みでした。ただ、今でもその点は明確に考えており、TシリーズはGPUを搭載してナンボという想いはずっと持っています。ただ、今は単なるサイズの大きい高解像度版という見方が正しいと思いますね。

ThinkPad T42とは如何なモデルだったのだろうか?

ご存知かどうか知りませんが、TシリーズではじめてFlexView(IPS)液晶を搭載したのが、このT42シリーズです。
ボタンの掛け違いが産んだFlexViewなのですが、ここを説明せずしてT42が好きと言えないので、詳しく説明します。

まず、T40シリーズというのは、Centrinoプラットフォームありきで誕生したモデルです。
その第一弾であるT40pにはハイエンドモデルらしく、当時のPentium-M、メモリも1GB、そしてIDEでは大容量だった80GBのHDD、無線LANも11a/g/b、そして14.1SXGA+液晶にMobility FireGL 9000を搭載するという、まさにパソコン界のクラウンともいうべき存在でした。ちなみに価格は今のゲーミングノートでもウルトラハイエンドに位置するであろう、48万程度だったと記憶しています。
FF11が出た頃なんで、2003年ですかね。この頃はFF11とWindows XPが指針となり、非常に各社個性の強いノートPCが出てました。

これを買えなくて、仕方なしにLatitude D600を買ったんだけど、これはこれでアタリだったんでまあいいやと。こっちは25万あればほぼ装備を固められました。俺が外資のノートPCを好きな理由の一つだった、価格帯性能が非常に高い部分ですね。

で、その後継モデルとなるT41はマイナーチェンジとなったのですが、一つ重要なポイントとして、T41pにはFireGL T2が搭載されたことがあります。これは何かというと、Mobility RADEON 9600ベースで、T40pのRADEON9000ベースから一世代進歩しているのと同時に、TシリーズでもRADEON9600ベースを搭載できるという証明になりました。

しかし、ここで一つ問題が発生します。
本来ウルトラハイエンドワークステーションを担っていたA31pの後継モデルに、R50pというモデルが登場します。
ReasonableのRシリーズなのに、突然UXGAのFlexView搭載、そしてT41pとおそらく同じマザーボードを搭載したウルトラハイエンドワークステーションの登場。この矛盾を解消すべく、次のモデルでラインナップの統合とばかりにTシリーズに属することになります。
Aシリーズは当時もレアだったPentium4-M(重要なポイントとしてモバイルPentium4ではない)に、3スピンドルながら2スピンドル分はウルトラベイを使えるということで、DVDとCD-RWを2台載せたり、3ベイ全てにHDDを搭載して総量240GB程度のHDD構成に出来たりとワークステーションに耐えうるだけのモデルでしたが、Pentium-M登場以降は急速にその存在が消えていきます。
これはIntelの政策もそうなんですが、ハイエンドモデルはPentium4-M、ミドルエンドにPentium-Mの据え方があり、Centrinoプラットフォームによるディスカウントの面が大きく左右しました。実際にはPentium4をメインストリームとしたかったIntelからすれば、Pentium-Mをハイエンドと言いたくなかったという側面もありますが、そもそもNetBurstアーキテクチャの限界が予想以上に低かったという根本的な問題が大きかったのだと思います。これはその後、Pentium 4/DとCore 2 Duoの関係のように、あっという間に逆転しますが、その切り替えたるやIntelにしか出来ない圧倒的速度だったため、メーカーもシリーズそのものを打ち切るしかない状況だった、というのが今となっては正しいのかな。(たぶん、VAIO GRVシリーズのようにワイド化してPentium-Mへの集約をしたメーカーが多かった気がする)

話を戻すと、すでに2.8キロもあるのにウルトラハイエンドモバイルワークステーション、しかもTシリーズはもともと持ち運びを重視したモデルなのに実際は15インチで持ち運びするのも他のノートPCと大差ない。シリーズコンセプトの矛盾。しかしながらAシリーズなき状態でハイエンドモデルを背負うのはTシリーズと言わんばかりに登場させてしまったのが、T42なのです。

T42は載っているCPUが一世代進んだものの、基本はT40からほぼ変わらず、ATIの供給がMobility RADEON9600とMobility RADEON 7500だったこともあり、(T40にはMobility RADEONモデルもあった)基本設計のままマザーボードまで使いまわせた結果、2年間フルモデルチェンジがないというモデルになりました。Banias世代はDothan世代より消費電力が高く、排熱処理などもほぼ一緒だったので、一時的なスペックの停滞はありましたが、それでも2年も同じモデルが出ていたことは昨今では考えられないことです。

で、軽くT42の成り立ちを理解したところで、T42はT42pに限りなく近いハイエンドモデルが登場します。T42でもFlexView搭載モデルが出たことの衝撃。そしてFireGL T2相当であるRADEON9600搭載、これはパンチが効いていましたね。それでも30万以上した時代、何を思ったかこれを買ったことが、その後の「大金叩いてハイエンドを買うことでわかる世界がある」的な考え方へ至ることになります。
しかし、今考えるとバカですね。30万ってP51sのある程度スペックの高いやつ買えちゃうし、有機ELのX1 Carbonとかも買えちゃいますよね。まあ、ノートPCは10万が当たり前とかの時代の30万だから、実際には今の15万程度のノートPCと考えると...それでもおかしいな。


ぼくのかんがえたさいきょうのThinkPadはこんな感じだと思う

その後、遍歴としては、T61、W500、X200sと来て、X201s、T420s、Edge11、T430、X1 Carbon、X240s、そして今のX250に至ると。多分押し入れの中には今もジャンクで買って起動出来るまでパーツ買い足したT61pが眠ってたりします。

確かにT470ベースというのは、非常にいいのですが、タイミングがちょうど8000番台に移行する時期だったのが割と問題だった気がしますね。性能面での1世代遅れは切ない。しかも2コアから4コアになる時期なだけに。(集大成という捉え方も出来るけど)

そしてLenovoの中でT410~T420が7列キーボードの完成体という捉え方があって、個人的に気に食わないところがあります。
多分本当に完成している時期はW500やX201sの時代で、まだそれなりにIBM世代の色を残しつつ、Lenovoの色が付いていった時期がベストだったと俺は思っているんですよね。600Eはともかく、T61pなんかもタイピングしてて気分がよく、逆に最近まで使っていたX240sなんかは、生産地にもよるんですけど、なんかコレジャナイ感があったんですよね。X1 Carbonにあって、Tシリーズにないものがまさにそれだと思うんですよね。今まさに文字を打ってるX250のキーボードも割と当たりで、前の持ち主から2オーナー目ですけど、テカリはともかく、ヘタリを感じないあたりが道具として正しいあり方だと思うんですよね。
なんだろ、完全にクレーマーレベルですけど、定期的にやってるユーザーミーティングで、どうせならThinkPadユーザーに同一機種のキーボードを全部用意して、どれが一番いいのかの統計とかを取った上で、完璧なアニバーサリーモデルとなったんじゃないかなと思いますね。

上記キーボードに、14インチOLEDのWQHD液晶、i7-8650U、16GBメモリ、NVMe接続SSD、無線LANも普通に11ac対応、LTEモデム内蔵もしてほしいですね。まあ、あとはGPUにGeForceなりRADEONなりを搭載出来ればなおよしですね。1.5キロぐらいが許容範囲。冷却機能も既存モデルじゃ対応できなくなりそう感。あれ、T470sのフルカーボンモデルとかあるんだっけか。

...30万だよこれ。夢は夢のままであるべきですね。






ちなみに、大体持ち運びを考慮してSSD+HDDってのをここ数年考えているんですけど、ThinkPad X280(仮称)か、こっそり追加されてたThinkPad A275なのかなと思いつつ。
今回は大陸からノート取り寄せるとか、なんとなく世界情勢的に厳しそうな気がするんよなあw






おしまい。

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# by aru32to | 2017-10-15 20:47 | 雑談

次期フラッグシップモデルはnubia Z17Sに決定となった件


噂とかあったっけか。

不意を突かれた形での発表です。大雑把に違いを見ていきましょう。

・液晶サイズが5.73インチに拡大、2040*1080という謎解像度
・それに伴うタッチセンサーボタンの廃止
・背面カメラにイメージセンサーの表記(IMX362+IMX312)
・なぜか枠からはみ出しているけどLTE Band19の追加
・nubia UIが5.1へアップ、Android7.1ベース
・テキサスインスツルメンツ製TAS2555実装により、DTS Headphone:X処理が可能

ちなみに、microSDスロットは今回復活しませんでした。やっぱり方向性としてはmicroSDは排除されていくのかもしれない。


実は、Twitterでアップしたことあったと思いましたけど、ドコモのVoLTEには技術的に対応しているんですよね。SPモードで繋いでいれば、待受がVoLTEとなるんですね。ただ、IMEI制限により通話不能になってしまうので、この点さえなんとかなればうれしいですね。
海外端末にももうそろそろVoLTEの開放をお願いしたいところです。(技適マークの問題が出るか)

仮に10月19日発売ということは、ここ数日でどこかの通販サイトがアップした場合に、EMSなら再来週末ぐらいには来そうな感じです。
今回は迷うことなく一番いいのを買いたいと思います。Z17の買い替えもメタリックブルーにする予定だったんで。

あとはあれだ、現状の700ドル以内ぐらいに収まるのかどうか。収まらなければ多少待ってもいいかなとは思ってます。
とはいえ、LG V30が7万そこそこで出てくると、また悩む感じになってしまいそうだけど、どうしたものかね。



一応、こちらはnubia押しということでやっておりますので、価格にアドバンテージがない限りはnubia Z17Sかなと思っています。

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# by aru32to | 2017-10-13 23:13 | 雑談